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城戸朱理のブログ

2015年10月18日

鎌倉でドイツ料理を

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ベルリンでは、ろくにまともなドイツ料理を食べることができなかったので、帰国してから、バンビことパンクな彼女が「リベンジで、ドイツ料理を食べさせてあげて!」と騒ぎ出した。


鎌倉には、由比ヶ浜の海辺に、創業1957年、50年以上も続くドイツ家庭料理の店、シーキャッスルがある。

ドイツ人の老夫婦がやっているのだが、マダムが恐いので有名(?)。

いや、実は優しい方なのだが。


かくして、帰国してから5日後の6月21日に、シーキャッスルに予約を入れることに。


席につくや否や、こけし頭のバンビは「美味しいドイツ料理が食べられますように」とお祈りしているではないか。

お祈りしたからといって、どうにかなるものではないが、パンクだから仕方がない。


お勧めのビールをもらって、まずは酢漬けのニシンを。

酢の加減がよく、添えられたジャガイモも美味しい。


そして、ドサッという感じで、迫力のアイスバインが来た。

ただし、大きさはベルリンの最後の審判亭の半分ほどだろうか。


「男性が切り分けるのよ」とマダムに言われたので、切り分けたら、「切っただけじゃダメでしょ!」と叱られた。


欧米では、肉を切って皿に取り分けるのは男性の仕事、家庭なら家長である父親の権利である。

ふと、ジョン・フォードの「わが谷は緑なりき」を思い出し、愉快な気分になった。


料理は、いずれも素材の味が聞こえてくる繊細さで、本場より美味しいのではないかと思わせるほどだったから、バンビも大満足。


マダムにデザートのアップルパイを勧められたが、ドイツのケーキは異様に大きい。

ひと切れが、日本の4、5倍の大きさで、ドイツではベジタリアンでも、このケーキのおかげで肥満体の人が多かったりする。

巨大なアップルパイを想像して躊躇していたら、マダムが「日本サイズだから大丈夫よ」。


生クリームがたっぷりかかったアップルパイも、控え目な甘さで実に美味しかった。
posted by 城戸朱理 at 05:28| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルリンなのにフランスメイド専門店

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アンペルマン・ショップの隣が、ベルリンで人気だというフランス製の商品を扱う雑貨屋。

カラフルでプラスチッキーな商品で店内は埋め尽くされ、さながら色彩の洪水である。

ここでは、フクロウ型のタイマーを色違いで3個購入した。

ふたつはお土産のつもりだったのだが、さて、誰に上げたらいいのだろう?
posted by 城戸朱理 at 05:27| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルリン土産の定番、アンペルマン

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ベルリン土産の定番として名高いのが、アンペルマン・グッズ。

「アンペル」は信号の意味で、旧東ドイツの歩行者用信号機のマークをあしらった品が並ぶ。


このマークの信号機は、いまだに旧東ベルリン地区ではそのまま使われており、なかなかかわいい。


アンペルマン・グッズは、いずれも赤と緑のクリスマス・カラーで、自宅用には赤と緑のタオルを、さらにお土産にノートとパスタを買い込んだのだが、まだ、誰にも渡していない。

お土産を送る時間がないほど忙しいのも、考えものである。
posted by 城戸朱理 at 05:26| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする