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城戸朱理のブログ

2015年11月01日

日本にもグランド・セントラル・オイスター・バー&レストランが

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ニューヨークでは、グランド・セントラル・ターミナルにある「オイスター・バー レストラン」に3日続けて行ったが、バンビことパンクな彼女が、日本にも支店があることを見つけてきた。


「品川に支店があるんだよ!
HPでメニューを確認したらクマモトもあるよ!」
!!!!!!


クマモトは、アメリカで養殖されている牡蠣。

小振りだが、癖がなくクリーミィーで濃厚。

もともとは、熊本が産地だったが、マッカーサーが種を持ち帰り、アメリカで定着した。

熊本では養殖が途絶えたので、日本人はアメリカで「クマモト」に出会うことになる。


何はともあれ、マンハッタンの「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」が、東京にもあるというのは、嬉しい。


日本橋に所用で出かけたときに、バンビと一緒に行ってみることにした。

場所は品川駅アトレの4階と、アクセスもよい。


内装はニューヨークの本店そのままの雰囲気。


開店と同時に入店したのだが、牡蠣となると、昼でもワイン無しというわけにはいかない。


スパークリングワインをもらって、牡蠣は、クマモト(アメリカ・ワシントン州産)とマフランギブプレミアム(ニュージーランド・ノースアイランド産)を頼んだ。


マフランギブプレミアムは、日本の牡蠣に近いが、潮の香りは薄い。

クマモトは、やはり美味しかった。


クラムチャウダーは、私が写真のニューイングランドスタイル、バンビがトマトを使ったマンハッタンスタイルを。

これは日本人向けにアレンジしたのか、今ひとつ。

どちらもクラムの風味が希薄なうえに、ニューイングランドスタイルは本店のような濃厚さがないし、マンハッタンスタイルはオレガノが効いていない。

要するに、ソフトすぎるのだが、万人向けではあるかも知れない。


メインは、フィッシュ&チップスを。

こちらは、フレンチフライに至るまで美味しかった。


バンビのリクエストで、さらに牡蠣を追加したのだが、今度は、種類を変えて、北海道産の厚岸カキえもん、アイリッシュプレミアムオイスターズ(アイルランド・ドネゴール州産)、それにシドニーロックオイスター(オーストラリア・NSW州産)を2個ずつ頼んでみた。


小振りな厚岸カキえもんは、潮の香りが炸裂する日本ならではの味、シドニーロックオイスターは、癖がないようでありながら、最後に微妙な苦みが残り、それをワインで洗うのが心地よい。


いちばん驚いたのは、細長く、オレンジ色を帯びたアイリッシュプレミアムオイスターズだった。

クマモトよりもクリーミィーで濃厚、口のなかで海のミルクが広がっていくようで、さらに苦みが後を引く。

ワインではなく、シングルモルトに合わせたくなるほどの個性的な牡蠣で、U2が聞こえてくるような気がした。


「忘年会は、みんなでここに来たいね!」

バンビは興奮していたが、それもいいかも知れない。
posted by 城戸朱理 at 06:44| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長い一日




10月30日は、長い一日となった。

8時過ぎには自宅を出て、日本橋へ。

日本橋で面倒極まりない所用を済ませてから、品川の「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」で昼食。


さらに東京駅経由で立川へ向かい、井上春生監督とタクシー乗り場で待ち合わせる。

この日は、2時半からニューヨーク篇の試写があった。

修正箇所を若干、チェックしただけで試写は無事に終了したが、私はそのまま、増本和久氏、西森基文氏と平島進史氏が到着するのを待って、4時半から来年度のEdgeを始めとする企画の打ち合わせをする。

会議が終わったのは、午後5時半。


バンビことパンクな彼女と連絡を取ったら、井上監督が「肉の気分」だったらしく、がぶ飲みビストロ、BRUTで待ち合わせることに。


次の京都ロケの詳細を確認し、来年度の企画を確認てから、樽生スパークリングワインで、今年のワールドツアー(?)が無事に終わったことに乾杯した。

井上監督の11本目となる次回作の映画の構想も聞いたが、2、3年後のパリ・ロケが楽しみである。


鎌倉に戻ったのは11時半を回っていたので、帰宅したときには、もう日付が変わっていた。

それから読書の時間を取ったのだが、年末が近づくにつれ、何となく気忙しくなるのは、どうしたことだろう。
posted by 城戸朱理 at 06:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする