サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
城戸朱理のブログ

2015年11月04日

ビストロ オランジュで、その2

__1564.jpg__1500.jpg__14520003.jpg__1447.jpg



前菜は、フォアグラ入りのパテ・ド・カンパーニュとジャガイモのピューレを。

スパイスが効いたパテ・ド・カンパーニュは、フォアグラがたっぷり入り、クルミがアクセントになっていて、充実感が凄い。

バターの風味豊かなジャガイモのピューレは、「フレンチの神様」ジョエル・ロブュションのそれが有名だが、気楽なビストロとしては出色の出来。


魚料理は、新秋刀魚の丸ごと1本コンフィを。

低温でじっくり調理した秋刀魚は、塩が身まで入り、ワインにもビールにも合う。


「ひとりだったら、この秋刀魚をもらって、ゆっくり飲むのもいいね!」とバンビ。



私は、スパークリングワインがあるのに、思わずビールを頼んでしまった。


肉料理は、新メニューのタブリエ・ド・サブールを試してみることにした。

これは、リヨン地方の郷土料理で、牛の蜂の巣(胃袋)のカツレツである。

オランジュのハウスワイン的な赤ワイン、スペインのロス・セニョーレス・ティントをグラスでもらったが、タブリエ・ド・サブールなら、白ワインでもいいかも知れない。


ちなみに、ジャガイモのピューレは480円、今回、頼んだなかで、いちばん高いタブリエ・ド・サブールでも980円。

物価が高騰し、ちょっとしたランチでも4、5000円はかかる欧米の人間が見たら、卒倒するような安さである。


「とっても美味しいね!」と喜んだバンビは、さっそく12月のローライ同盟第一回総会のために、席を予約していたが、メニューにはアンガス・ビーフのローストもあったので、次に試してみよう。
posted by 城戸朱理 at 11:25| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビストロ オランジュで、その1

__1567.jpg__1565.jpg__1571.jpg__1566.jpg



鎌倉駅西口、御成通りにあったル・ポアン・ウェストが移転して、ビストロ・オランジュになった。

同じ御成通りで、さらに鎌倉駅から徒歩1分弱と駅に近くなり、店も広くなって、大人数でも利用できるように。

ル・ポアン・ウェストは、手軽にフレンチが楽しめる店で、ときどき立ち寄って食事をしたり、柳美里さん一家と会食したこともあったが、移転してからは、まだ行ったことがなかったので、バンビことパンクな彼女の提案で寄ってみることにした。


店名通り、壁もナプキンもオレンジ色。

メニューは以前からの定番もあるが、さらに増え、ワインも充実している。


お通しで出たのが、鶏肉とトマトと大麦のサラダ仕立て。

大麦の食感が面白いし、粒マスタードが効いている。

まずは、オーストラリアのスパークリングワイン、タルターニで乾杯した。
posted by 城戸朱理 at 11:24| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハガキ・プロジェクト再開!

__1572.jpg



柳美里さんと毎日、葉書を出し合うハガキ・プロジェクトが始まったのは、2014年11月のこと。

年を越して、数か月は続いたが、私の母の葬儀や柳美里さんの南相馬への転居が重なって途絶えてしまった。


お互いに100通以上も葉書(ときどき封書)を出し合っていたのだから、いただいた葉書をまとめてみるとなかなか壮観である。


今夏には、柳さんから再開の打診があったのだが、私は旅続きで、葉書一枚を書く余裕がない。

なかなか再開できなかったが、私のほうは、ようやく落ち着いてきたので、11月1日から再び柳美里さんに葉書を書くことにした。


柳さんは、10月12日、体育の日に、裏磐梯登山で、転倒して左手の舟状骨を骨折してしまったので、
すぐには葉書を書けないかも知れないが、とりあえず、私だけでもハガキ・プロジェクトを再開しようと思っている。
posted by 城戸朱理 at 10:40| イベント告知など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする