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城戸朱理のブログ

2015年11月14日

二次会は鹿児島市内のBARで

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鹿児島市内に戻っての二次会は、B.B.13 BARで。

高岡修氏が3000円で飲み放題と言っていたので、居酒屋かと思いきや、何ともいい雰囲気のバーである。

それにしても、プロのバーテンダーが作るカクテルが飲み放題なんて、東京では聞いたことがない。


高岡さんの勧めで、山崎12年のロックをもらってみたところ、丸く削ってから、さらに冷凍庫で寝かせた氷が使われていて、素晴らしかった。


料理は、キッシュやスモークサーモンなどのオードブルの盛り合わせにフルーツ。


こうして鹿児島の夜は更けていく。
posted by 城戸朱理 at 12:25| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現代詩の祭典in南九州市

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実際のところ、国民文化祭というものがよく分かっていなかったのだが、いざ鹿児島に着いてみて、その規模の大きさに驚いた。

鹿児島中央駅には国民文化祭の案内カウンターが設けられ、街中が国民文化祭一色。

シンポジウムを始めとする多彩な催しが鹿児島県各地で開催されていて、たしかに「文化の国体」の名に恥じない。


知覧特攻平和記念館に隣接した南九州市コミュニティセンター知覧文化会館が舞台となった「現代詩の祭典in南九州市」も大規模なものだった。

知覧文化会館のキャパシティは700人だが、会場は、ほぼ満席。


川辺フィルハーモニー管弦楽団によるシベリウスの交響詩「フィンランディア」の演奏がオープニングとなった。


開会は13時。

馳浩文部科学大臣と実行委員会会長の霜出勘平南九州市長の主催者挨拶のあとは、公募入選作の表彰式である。

計2580篇の応募作から、小学生、中高生、一般の3部門で、文部科学大臣賞を始めとする11の賞が授与された。

審査委員長の高岡修氏の選評が、噴火する桜島のように熱い。


特別ゲスト、和合亮一氏の朗読のあと休憩をはさんで、第二部は劇団いぶきによる朗読劇「留魂――特別攻撃隊員の遺した最後の言葉」。

これは特攻で散華した若者の遺書による朗読劇で、思わず引き込まれた。


プログラムの最後が、和合亮一・石田瑞穂・城戸朱理による鼎談「詩の現在・詩の未来」だったのだが、充実したものになったと思う。


16時半に閉会したあとは、販売書籍のサイン会があって、それから打ち上げの席へ移動した。

島岡輝フェリス大教授も奥様と来て下さったので、一緒に打ち上げに。

南九州市長を始めとする市の関係者の熱気と多才ぶりに笑いが絶えない打ち上げだった。

みなさん、ありがとうございます。
posted by 城戸朱理 at 12:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

薩摩芋と薩摩揚げ

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鹿児島では、薩摩芋を「唐芋(からいも)」、薩摩揚げを「天ぷら」と呼ぶ。

薩摩芋は中国から伝えられたものだから、唐芋なわけだし、魚のすり身を揚げたものだから、天ぷらなわけだが、
これが薩摩以外の土地に広がると、薩摩発祥ということで、薩摩芋、薩摩揚げという呼び方に変わった。


このあたりは、何とも面白い。


9時ごろ、知覧に着いて受付を済ますと、午前中は自由時間。


彩り豊かなお弁当が用意されていたが、鹿児島らしく南蛮漬けは、鯵ではなくきびなご。

薩摩揚げも入っていた。
posted by 城戸朱理 at 10:04| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知覧へ

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11月8日は、8時にバスで鹿児島を出発、南九州市の知覧に向かった。


低い里山が続き、茶畑が広がる知覧には、藩政期の武屋敷が残る。

美しい町だが、太平洋戦争末期には特攻隊の基地があって、若者が帰ることのない旅に飛び立っていった。

知覧特攻平和会館は、特攻隊員の遺品や関係資料を展示し、後世に伝えているが、何度見ても涙をこらえるのが難しい。


知覧の道ぞいには、特攻で散華した1036人の特攻隊員の慰霊のため、1036の石灯籠が並んでいる。
posted by 城戸朱理 at 09:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする