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城戸朱理のブログ

2016年01月10日

いかれバンビのお正月???

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柳美里さんのブログでは「アイドル桂子」。

このブログでは「バンビことパンクな彼女」。

ツイッターのアカウントを@mad_bambiにしたものだから、いつの間にか「バンビさん」とか「バンビちゃん」と呼ぶ人が増え、今や石田瑞穂くんのブログでは、わざわざ「akaマッド・バンビ」と書かれるようになってしまった。

ちなみに、akaはas known as「〜として知られる」の略である。


以前、勤めていた会社でのニックネームは「B.D.」。

これは「ブラック・ダイアモンド」の略で、白石かずこさんは、今でも「B.D.元気?」といった具合に、昔の名前(?)で呼ぶが、最近はバンビのほうが浸透してしまったようだ。

吉増剛造さんが年賀でカレンダーを送って下さったのだが、封筒には「城戸朱理様、bambi様」と書いてあったっけ。


バンドではベース担当、ときにヴォーカルも取るが、パンクでイカれたマッド・バンビ、バンビことパンクな彼女は今日も絶好調。


「バンビコ、バンビコ、バンビコ♪」

また始まってしまった。

「バンビコ、バンビコ、バンビコ♪」

バンビのテーマ曲である。

「子どもに人気のバンビコ♪」
??????

「バンビぃ〜♪」


何なんだ、その「子どもに人気のバンビコ」というのは?


「電車に乗ったら、乳母車に乗った赤ちゃんが、にこにこして、ずっとバンビくんに手を振っていたんだよ!」

よほど気に入られたらしい。

「中国人の若い御夫婦だったんだけど、お母さんがすまながって、乳母車の向きを変えたんだけど、赤ちゃんは隙間から、ずっとバンビくんを見て、にこにこしていたんだなあ!」

赤ちゃんは直感で、自分と同類と思ったのではないだろうか?

「人気のコなんだなあ!」
・・・・・・


ある日のこと、LINEでリラックマのトートバッグの写真が送られてきた。

「このバッグはどうかな?」

ちょっと子どもっぽいんじゃないか。

「こどもだもの〜」
・・・・・・


ふだんは「こけしな頭をした素敵な大人の女性なんだよ!」とか言っているくせに、都合のいいときだけ、子どもになってしまうのである。


「んふー、ちっちゃい、ちっちゃい」
???

「今日もちっちゃいよ〜」
・・・・・・


デパートが売り出した1000万円の福袋が発売5分で完売というニュースがあった。

そんな福袋を買える人は100万円が、私にとっての1万円くらいの感覚なのだろう。


「きっとそうだよ!
バンビくんにとっての1000円は、城戸さんにとって10円くらいなんじゃないかな?」

無茶苦茶な言い分である。

「大人と子どもの差だね!」
・・・

「子どもにはお小遣いをあげたりしてみたいものだね!」

やっぱり、こうなるのである。

「お手々に乗せてあげて!」
・・・

「たっぷり乗せてあげて!」
・・・・・・


そう言って、くるくる踊っているではないか。


パンクだから仕方がないが、今年も厳重な警戒が必要である。
posted by 城戸朱理 at 11:20| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする