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城戸朱理のブログ

2016年03月17日

またもやパンクな思考法???

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「んふー、ちっちゃい、ちっちゃい」
・・・

「今日もちっちゃいよー」
・・・・・・

バンビことパンクな彼女が朝から変なことを言っている。

ひと晩、寝たからといって大きくなるはずはないのだが。


「でもね、ちっちゃいながらも、あれこれ考えているんだよ!」

またもや、何かパンクなことを企んでいるのだろうか?


「写真を送るから見てみてね!」
???


送られてきたのは、鎌倉駅西口のペットショップ、PET PLUSで撮ったとおぼしき猫の写真だった。


「可愛い子供にゃんこがいたんだよ!」

PET PLUSの猫を見に行くのは、バンビの日課である。

「それで考えたんだけどね、にゃんこのように、人間も、鼻と口をピンクに塗ったら、かわいくなるかもしれないよ!」
!!!!!!

「どうかな?」
・・・・・・


またもや、とんでもないことを考えていたのである。

鼻と口をピンクに塗って外出したら、あからさまに怪しい人である。

しかも、パンクなだけに、思いついたら、すぐに実行しかねない。

ますます、厳重な警戒が必要なのは言うまでもないだろう。
posted by 城戸朱理 at 17:35| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月は試写から始まった

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ふと気づくと3月もなかばを過ぎている。

ブログの更新が止まってしまったが、忙しかったわけではない。

むしろ、逆である。

久しぶりに、余裕が出来たので、片付けをしたり、大佛次郎の『天皇の世紀』に読み耽っているうちに、ブログのことを忘れてしまったのだ。

人間は忙しすぎても、余裕があっても、何かが抜け落ちてしまうものらしい。


3月1日は、「H(アッシュ)高柳克弘・神野紗希」冬篇の完成試写だった。

場所は、東中野、井上春生監督のハグマシーンのオフィスである。

私とバンビことパンクな彼女は、久しぶりに町田天満宮の骨董市を覗いてから、東中野へ。

ハグマシーンの新しいオフィスは、新宿の高層ビル群を望む高層階。

壁には井上春生監督がこれまで手がけた映画のポスターが飾られている。


昨年、公開された「案山子とラケット」のポスターもあった。

平祐奈、大友花恋の初主演作だが、平祐奈さんは、今や「JR SKISKI」に起用されるほどのブレイクぶりである。

井上監督は、北川景子の映画初主演作品「チェリーパイ」も手がけており、井上作品に出演すると、ブレイクするというジンクスが生まれるかも知れない(?)


今回の完成試写は、吉増剛造さんの希望で実現することになったもの。

京都で高柳・神野夫妻と会って、俳句に対する関心が高まった吉増さんが、番組の試写をして欲しいとおっしゃったのが発端だった。


吉増さんは、約束通り、シャンパン2本を持って登場。

しかも、モエ・エ・シャンドンではないか!

神野紗希さんは予定より出産が早まり、無事に男の子が誕生したばかりなのでいらっしゃれなかったが、高柳さんに、乾杯のあと、赤ちゃんの名前を披露してもらった。


キッシュやチーズを並べ、シャンパンを片手に試写が始まる。

吉増さんは、「返り花」といった季語に反応したり、「襖」や「障子」が冬の季語であることを知って盛り上がったりと、新しい世界への扉を探しているようだった。

高柳さんの解説付きなので、なんとも贅沢な試写である。


シャンパン2本が空いてからは、赤ワインを開けて、歓談。


吉増さんは、暗くなる前に帰宅されたが、刺激的かつ豊穣な一日だった。
posted by 城戸朱理 at 17:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする