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城戸朱理のブログ

2016年03月20日

鎌倉で昼食

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小町通りのあたりを歩いてみると、新しい店が、かなり出来ている。

この2年ほど、鎌倉をゆっくり散策する時間が取れなかったことを改めて思った。


小町通りに入って、最初の十字路を右折し、若宮大路に出る手前の右側に出来たのが、「鎌倉 鯛めし家」、その隣がカウンターのみの小体な寿司屋、「寿司 真」。


鯛飯は、愛媛の郷土料理で、一尾まるごと焼いた鯛を半炊きの御飯に載せて炊き上げるのだが、専門店が鎌倉に出来るとは思わなかった。

ちなみに、南予、宇和島あたりの鯛飯は、鯛の刺身を御飯に載せ、たれをかけたものになる。

平安時代、藤原純友の伊予水軍が起源という説もあるが、もともとは漁師料理だろう。

松山で、どちらも食べたことがあるが、炊き込みの鯛飯が美味いのは当然として、南予の鯛飯も、今では、たんに醤油ではなく、味醂などを加えたタレにゴマや生玉子を加えるなど、手の込んだものになっていて、甲乙つけがたい。


「寿司 真」は、普通ならば1万円以上はする「おまかせ」が、なんと3800円。


2店とも午後の休息時間だったので、いずれ来てみることにして、隣の「天ぷら りゅう」で、遅い昼食を取ることにした。


バンビことパンクな彼女が頼んだのは、海老天ぷら定食、私は天ぷら定食を頼む。


鎌倉で天ぷらといえば、小林秀雄や小津安二郎らが通った「天ぷら ひろみ」か若宮大路の「大石」だが、「天ぷら りゅう」も老舗である。

値段は手頃で、バンビは、ここで宴会が出来ないか、考えている様子だった。


ちなみに、この店、メニューに単品はないが、頼めばやってくれるとのこと。

次回は、穴子の天ぷらでビールを飲み、締めに掻き揚げの天茶を頼んでみたいものだ。
posted by 城戸朱理 at 09:56| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする