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城戸朱理のブログ

2016年03月22日

Edge15周年を迎えて



オリンパスギャラリー東京でのトークの翌日、月曜日は青山のテレコムスタッフで、試写と打ち合わせがあった。

試写は、「Edge Special 吉増剛造篇」。

かつて、吉増さんのドキュメンタリー映画「島ノ唄」(制作・テレコムスタッフ)を手がけた伊藤憲氏による演出である。

京都・流響院を舞台とする「H(アッシュ)吉増剛造篇」は、春夏秋冬の撮影を終えたが、井上春生監督による「H(アッシュ)」が、古都の深層に触れる詩人の姿を追うものなのに対して、
「Edge Special 吉増剛造篇」は、東日本大震災後に吉増さんが書き続けた「怪物くん」こと「詩の傍らで」に焦点を当てるものになっている。

舞台は、吉増さんの御自宅の書斎と福島県の浪江。

大震災以降、被災地に通い続けた吉増剛造は、なぜ「詩の傍らで」を書き始めたのか。

そして、「詩の傍らで」は、どのように変化しながら生成していったのか。

刺激的なコンテンツが完成した。


「詩の傍らで」の全貌は、6月から開催される竹橋の国立近代美術館での「吉増剛造展」で明らかになるはずだが、みすず書房から刊行される予定もあるそうだ。



アート・ドキュメンタリーEdgeが、始まったのは、2001年。

当初から、私は、企画・監修者として携わってきたが、実は1年、続いたら奇跡だと思っていた。

それが、まさか15年も続くとは、いささか驚きを覚えている。


2001年から翌年まで、10本の詩人篇を制作したが、15周年を迎えて、新たに新世代の詩人篇を予定しており、
すでに、平田潤子ディレクターによる及川俊哉篇、榎本櫻湖篇の2本が完成しているが、現在、平田ディレクターが暁方ミセイさんと打ち合わせに入っている。


また、15周年を記念して上映会イベントを企画しているが、こちらも詳細が決まり次第、お伝えしたい。
posted by 城戸朱理 at 10:03| Edge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iPhone、行方不明???

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起きてみたら、なぜかiPhoneが見当たらない。

黒いラバーのケースを付けているので、黒いバッグのなかだったりすると、紛れてしまうことがあるとはいえ、枕元に置いていたはずなのだが。


私はiPhoneとガラケーの2台持ちなので、ガラケーからiPhoneに電話をかけてみた。

すると――

リビングのテーブルのうえで、リラックマのぬいぐるみが振動しているではないか!

何なんだ、これは!?


「城戸さんのラバーのケースは古くなったから、バンビくんが新しいのを買ってあげたんだよ!」
!!!!!!

やはり、バンビことパンクな彼女の仕業だったのである!

「それは、リラックマじゃなくて、コリラックマなんだよ!
茶色いのがリラックマ、白い子がコリラックマなんだなあ!」
・・・

「プレミアがついてる貴重なコリラックマなんだよ!」
・・・・・・

白だと汚れが目立つんじゃないか?

「それも考えてあるよ!
コリラックマを優しく手洗いしてあげて、乾くまでは、ヒヨコちゃんを使ってね!」
・・・・・・


見ると、ヒヨコのスマホケースが、私が最近、御飯茶碗に使っていた古唐津の茶碗に入れてあるではないか。

ヒヨコがお碗で入浴しているように見えなくもない――

このヒヨコのキャラクターの名前は「キイロイトリ」と言うらしい。

そのまんまじゃないか!


かくして、私のiPhoneは、白いコリラックマ、ときどきキイロイトリと化してしまったのである。

たしかに、バッグのなかでは見つけやすいが、いいのだろうか、これで?
posted by 城戸朱理 at 08:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする