サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
城戸朱理のブログ

2016年04月07日

さらに、ごだん宮ざわで、その2

__0925.jpg__0924.jpg__0923.jpg__0922.jpgimage00050002.jpg



尾形乾山の銹絵長皿で出された焼物は、エシャレットを添えた本田がれいの幽庵焼き。

本田がれいは、三陸での呼び名で、正しくは鮫がれいと言う。

煮付けにしても美味しい魚だが、宮澤さんの幽庵焼きは、さらに素晴らしかった。


定番の胡麻豆腐をひと口食べた未祐さんは「腰が砕けそう〜」と感嘆の声を挙げ、瑞穂くんは、赤塚さん、安田さんと話しながら、悠々と杯を傾けている。

続いて、自家製カラスミをたっぷりとすりおろした手打ち蕎麦。

李朝初期の白磁皿に、カラスミが映える。


揚げ物は、金目鯛と松椎茸の天ぷら。

松椎茸は、松茸のような見かけの椎茸で、甘みが強い。

金目鯛の天ぷらの美味しさは、言うまでもないだろう。

器は、尾張藩の藩窯だった御深井焼きである。


次は、フルーツトマトとグリーンアスパラの黄味噌和えで、初見の黄瀬戸の角鉢は、星岡茶寮時代の北大路魯山人だった。
posted by 城戸朱理 at 07:23| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さらに、ごだん宮ざわで、その1

__0930.jpg__0929.jpg__0928.jpg__0927.jpg__0926.jpg



石田瑞穂くんは、月に1回のペースで、仕事で京都に来ているそうだが、自ら料理もするだけあって、京料理にも詳しい。

今回の撮影が決まったあとも、すぐに、ごだん宮ざわにも来ているが、未祐さんは初めて。


初めてのお店で、いきなり感想を聞かれるのも困るだろうから、撮影前夜は、ごだん宮ざわで一席設けることにした。

石田夫妻は初対面の赤塚ディレクター、カメラの安田さんとも、食事しながら話して、スタッフと馴染んでもらったほうが撮影はスムースに運ぶだろう。


まずは、楽九代了入の赤楽の筒で煎米茶。

宮澤政人さん手ずからの一献のあとの先付けは、焼き白子筍だった。

明末の古赤絵に盛り付けられた筍の上には叩いたホタルイカと花山椒。

アンチョビにも似たホタルイカと花山椒の風味が鮮烈だった。


日月椀は、ぐじ(甘鯛)と菜の花に原木椎茸。

吸い地は素晴らしいし、皮目を軽く焙った甘鯛も言うことがない。


明末清初の古染付で供されたお造りは、のどぐろで、花わさびにしその花、海苔が散らされ、吉野葛でとろみをつけた土佐醤油がかけ回してある。

ここで、ビールを熱燗にかえたのだが、宮澤さんならではの独創的なお造りとしか言いようがない。


和食には「椀刺し」という言葉があって、お椀とお造りが、職人の腕の見せどころと言われている。

私は、京都に来たときは、仕事でもプライベートでも、必ず、ごだん宮ざわに寄るので、去年は12回、ごだん宮ざわの暖簾を潜っているが、宮澤さんの「椀刺し」は、いつも間然とするところがない。
posted by 城戸朱理 at 07:21| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月06日

宮澤政人さんと石田夫妻の会話

__0936.jpg__0935.jpg__0931.jpg



夕方、じき宮ざわ、ごだん宮ざわ2店の御主人で、ごだん宮ざわの料理長、宮澤政人さんが流響院に到着。


ジャケット姿の宮澤さんは、まるで役者のようだ。


縁側に座って、石田夫妻と対話してもらったのだが、石田瑞穂くんと宮澤政人さんは同世代だけに話が弾み、
未祐さんも、いいタイミングで加わるものだから、赤塚ディレクターが何かをお願いする必要がないほどで、撮影は順調に進んだ。
posted by 城戸朱理 at 16:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石田夫妻、流響院へ

__0938.jpg__0937.jpg



水原紫苑篇に続く撮影は、ごだん宮ざわの宮澤政人さんに、春の流響院にインスパイアされた料理を作ってもらって、それを石田瑞穂、未祐夫妻が味わいながら宮澤さんと語り合うという、異色のコンテンツ。

井上春生監督はプロデューサーに回り、赤塚さんがディレクターつとめる。


石田夫妻は、初めての流響院なので、まずは庭園を散策してもらって、撮影。

そのあと、数寄屋造りの母屋を私が案内した。
posted by 城戸朱理 at 16:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グリル葵のビーフカツ

__0934.jpg__0933.jpg



3月29日は、次の撮影のため、石田瑞穂、未祐夫妻が京都入りした。

井上春生監督とバンビことパンクな彼女が京都駅まで石田夫妻を迎えに行く。


石田夫妻は、11時すぎに糸屋ホテルに到着。

そのまま、ホテル裏手のグリル葵に昼食を取りに行った。


ミシュラン・ガイドでビブグルマンを獲得したグリル葵は、レトロな洋食屋でビーフカツレツが名物。


瑞穂くんはビーフカツレツを、牛肉アレルギーの未祐さんは、海老フライなどの盛り合わせのスペシャルランチを注文。

私とバンビは、ビーフカツレツとハンバーグを頼んで、取り分けることにした。


グリル葵のドミグラスソースは、御飯に合うように薄味に仕立てられている。


京都で和食は当たり前だが、洋食も実は定番中の定番だったりするのが面白い。
posted by 城戸朱理 at 16:33| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

糸屋ホテルの朝食、その5

__0863.jpg__0864.jpg



出汁巻き玉子だけは糸屋ホテルの朝食の定番と思っていたら、この日の玉子料理は、うずらの玉子二個を使った可愛いハムエッグスだった。

焼魚は秋刀魚、味噌汁は、三葉、ワカメ、豆腐に浅蜊。

小鉢は肉じゃがならぬ、肉大根。


毎朝、14〜15品目の食材を使っているが、これは家庭ではなかなか出来ない。
posted by 城戸朱理 at 12:58| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寺町散策

__0921.jpg__0917.jpg__0911.jpg__0908.jpg



3月28日は、撮影中日で、休み。

撮影途中で、一日休みがあると助かる。


朝食のあと、「毎日新聞」詩の月評、最終回のゲラの行数を調整してFAXし、さらに講談社の「週刊現代」からの書評原稿依頼に受諾の返信をする。


バンビことパンクな彼女と相談し、午後は久しぶりに寺町を散歩することにした。


四条から寺町を上がり、バンビの大好物、丸幸水産のたこ焼きをつまむ。

三条の矢田地蔵尊にお参りしたのだが、隣は京都ならではの筍専門店。

ごだん宮ざわで出た白子筍は、高いものだと一本、1万円もするので驚いた。


御池の亀屋良永で、井上春生監督に頼まれた手土産を購入し、古本屋や骨董屋をひやかしながら、歩く。


古梅園では、富岡鉄斎が愛用した筆が飾られていたが、鉄斎も古梅園の筆を使っていたのかと感心し、私も筆を一本購入した。


最後は、新京極のスタンドでビールを飲んでから、ホテルに戻ったのだが、ロケの合間の緩やかな一日を過ごすことが出来た。
posted by 城戸朱理 at 12:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

糸屋ホテルの朝食、その4

__0862.jpg



味噌汁は、アボカド、大根、小松菜、豆腐で、味噌汁の具のアボカドは初めてだが、これは悪くない。


焼魚は、ほっけ。

えのきと人参の餡かけになった胡麻豆腐は、家でもやってみようと思った。
posted by 城戸朱理 at 12:37| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BAR アイラ モヒートで

__0916.jpg__0915.jpg__0914.jpg__0913.jpg__0912.jpg



夕食のあとは、アイラ・モヒートに席を移して、井上春生監督と今後の打ち合わせをした。


最初は熟成氷を使ったオリジナルのモヒート。

まるで企画会議のようになってしまうのは、いつものことだが、井上監督の案も、バンビことパンクな彼女の案も、私からすると実現は難しいとしか思えない。

さらに頭を悩ますことになってしまった。



モヒートをおかわりして話し込み、最後の一杯を何にするか考えていたら、勧められたのが、マティーニ。


まずは、シェーカーをスモークする(!)。

レモンとスモーキーな香りを封じ込めるため、シェイクしたカクテルは、ワイングラスへ。

そのワイングラスを、氷でいっぱいにしたロックグラスに乗せて供するという、なんとも独創的なマティーニだった。

なるほど、これなら氷が溶けてマティーニが薄まることはないし、冷たいまま飲み切ることができる。

スモーキーなマティーニなんて初めてだが、アイラ・モヒートは、いつも驚きがあるBARだ。
posted by 城戸朱理 at 12:20| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再び、ごだん宮ざわで、その3

__0900.jpg__0899.jpg__0898.jpg__0897.jpg__0896.jpg



小鍋立ては、琵琶湖の氷魚(鮎の稚魚)に、うるい、こごみ、ふきと春の山菜で、滋味深い一品。


土鍋で炊き上げた御飯は、煮えばなをひと口。

おかわりすると赤出汁が出る。

宮澤さんが、カラスミを切ってくれたのだが、すぐ食べてしまうのが井上春生監督、もう御飯なのに、また飲み始めてしまうのが私である。


水菓子は、苺が熊本の肥のしずくで、蜜柑は佐賀の佐用姫。

桜の花型の最中のあとでいただくお薄が、このうえなく美味しかった。

茶碗は尾形乾山の松絵茶碗、これは鉢を茶碗に見立てたものだが、替え茶碗としては申し分ない。
posted by 城戸朱理 at 10:18| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再び、ごだん宮ざわで、その2

__0905.jpg__0904.jpg__0903.jpg__0902.jpg__0901.jpg



明末の古染付で供されたお造りは、金目鯛。

この季節ならではの花わさびとしその花、そして海苔が散らされ、土佐醤油がかけられている。

軽く皮目を焙った金目鯛は、凝縮した旨みが口のなかで溶けるようだった。


焼物は、のどぐろの若狭焼きで、酒と醤油を合わせた若狭焼きは、ぐじ(甘鯛)でおなじみだが、のどぐろも素晴らしい。

器は、尾形乾山の銹絵長皿で、宮澤政人さんは、絵替わり長皿十客を使われているが、最近、さらに同手のものと出会って、さらに十客を購入、今や二十客があるそうだ。

「もう、次に出会っても買いませんが」と宮澤さん。

いや、私は買うと思う(笑)。


続いて焼物がもう一品、名物の焼き胡麻豆腐である。

ふきのとうが練り込まれていて、ほのかな苦みが、たまらない。


おしのぎは、これも定番、自家製カラスミをすりおろした手打ち蕎麦。

この日も加藤静允作の白磁彫り網手文徳利を出してくれたが、私が持参した酒盃は、斑唐津筒盃、岸岳の帆柱窯で焼かれた桃山時代のものである。


揚げ物は、甘草を添えたかますご。

関東では、こうなごと呼ぶ。

吸坂手白鷺文皿は、やはり加藤静允さんの作である。


揚げ物のあとは、みる貝の焼き物(写真なし)が出たのだが、サクサクした歯応えと甘みが素晴らしかった。
posted by 城戸朱理 at 10:13| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再び、ごだん宮ざわで、その1

__0910.jpg__0909.jpgimage00040001.jpg__0907.jpg__0906.jpg



流響院での水原紫苑さんの撮影を終えたあとは、ごだん宮ざわへ。


この日は、床の間風に設えられたお軸の前の席に座ることができた。

お軸は、本阿弥光悦。

火入れは、尾形乾山で、MIHO MUSEUMにある雲唐草紋大鉢と同手の銹絵掻落である。

茶事では、火入れは正客の前に置かれるため、香炉より格が高いとされている。


煎米茶のあとの先付けは、ホタルイカとアスパラの黄味酢和え。

玉子の黄身を加えた酢味噌がまろやかに食材を包み込む。

器は、嬉しいことに私が贈った青磁の人間国宝、中島宏さんの青磁小鉢だった。

中島宏さんの作品は、夫婦御飯茶碗と夫婦湯飲みを使っているが、五客組みの小鉢は、家では使うことがない。

死蔵するよりは、使ってもらったほうが器も喜ぶだろう。


お椀は、菱形の金箔を置いた秀衡椀で、私には馴染み深い。

筍は洛西、塚原産、究極の筍とも言われる白子筍。

繊維が柔らかく、上品な香りで、えぐみがないため、生でも食べられるという。

瀬戸内産の新若芽は、東日本産のそれとは違って、はかなげなほど柔らかい。
posted by 城戸朱理 at 10:12| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

数寄屋造りの母屋で

__0893.jpg__0895.jpg__0894.jpg


庭園を歩く水原紫苑さんを撮影したあとは、数寄屋造りの母屋の、襖に金箔を貼った食事の間でインタビュー。



京都の桜と流響院に対する水原さんの感応ぶりは神がかっているが、

そこから新しい作品が次々と生まれていくのを目の当たりにすると、やはり驚きを禁じえない。
posted by 城戸朱理 at 08:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロケ風景

__0885.jpg__0884.jpg



アシスタント・プロデューサーのバンビことパンクな彼女は、現場ではスチールも兼ねているので、愛機オリンパスOM-Dで写真を撮っている。

メイクの有路涼子さんは、こまめにメイクを直すかたわらで、花の写真を撮っていた。


驚いたのは井上春生監督が持っているごくごく小型のカメラ。

なんと、これで4Kが撮影できるうえに、手ぶれを自動的に補正してくれるハイテクカメラだという。

井上監督は、先月、NHKの仕事で8Kの撮影をしていたが、今や、映像は人間の視覚能力を超えつつある。
posted by 城戸朱理 at 08:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流響院の庭園で

__0889.jpg__0890.jpg__0888.jpg__0887.jpg__0886.jpg



近代庭園の祖、七代小川治兵衛による流響院の池泉回遊式庭園を散策する水原紫苑さん。

流響院の庭は、立つ場所によって、眺めが一変する。

立ち止まったかと思うと、水原さんは歌をノートに書きつけていく。

庭を一周する間に、10首を超える新作が生まれていた。


水原さんが愛して止まない龍村美術織物の初代龍村平蔵が創案した「名月桜」の帯が、鮮やかな残像となって。
posted by 城戸朱理 at 08:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月05日

京都吉兆「春のお弁当」

__0872.jpg__08770001.jpg__0876.jpg



祇園ですぐに撮影に入れるように、この日はメイクの有路涼子さんが新横浜駅近くのホテルに前日から泊まり、水原紫苑さんにホテルでメイクしてから、新幹線で京都入りしてもらった。


すべてが分刻みのスケジュールのため、LINEで連絡を取って、進行状況を確認していたのだが、
この限られた時間のなかで、通常ならば240カット前後で構成される30分番組を撮影するのは、井上春生監督でなければ不可能だったろう。


昼食に用意したのは、京都吉兆の「春のお弁当」。

錦糸玉子をたっぷりと盛り付けた春菜寿司、取肴は白子筍、ふき、菜の花、白魚など春の味覚を吹き寄せにしたもの。

筍の木の芽和えや胡麻豆腐の美味しさは、やはり格別である。


昼食のあとは、午後の撮影に備えて、有路さんが再びヘアメイクを直してくれたのだが、水原さんも有路さんも楽しそうだった。
posted by 城戸朱理 at 17:22| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水原紫苑降臨!

__0873.jpg__0875.jpg



3月27日。

昨年に引き続き、真澄寺別院・流響院を舞台とする「H(アッシュ)」春篇の撮影のため、水原紫苑さんが京都入りした。


水原さんは日帰りでしか出演できない状態だったので、スタッフにも緊張が走る。

アシスタント・プロデューサーのバンビことパンクな彼女が京都駅に水原さんを迎えに行き、そのまま撮影クルーが待機する祇園の巽橋へ。

私は手配しておいた昼食のお弁当を受け取って、直接、流響院入りした。


水原さんは桜が咲く巽橋で、わずか30分ほどの間に10首以上の歌を詠んで、流響院入り。

驚くべきテンションの高さで、圧倒された。
posted by 城戸朱理 at 17:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

糸屋ホテルの朝食、その3

__0861.jpg



この日の味噌汁は、豆腐、筍、わらび、えのき、貝割れと五種類の実沢山。

筍とわらびとなると、いかにも春だが、味噌汁の筍は初めて味わった。


焼魚は、カレイで、茄子の煮びたしも美味しい。

漬物も日替わりで、飽きないように工夫されている。
posted by 城戸朱理 at 09:44| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

いかれバンビ参上!

__0870.jpg__0868.jpg__08710001.jpg__0869.jpg



バンビことパンクな彼女が京都入りしたので、夜は糸屋ホテルから近いクラフツマンへ。


「バレないように変装してきたよ!」
・・・

変装といっても、素通しの眼鏡をかけただけである。

「今日はイタリア人になるよ!」
・・・・・・

「ボンジョルノ!!!」
・・・・・・


意味不明である。


クラフツマンは、クラフトビールの専門店で、日本各地の地ビールを取り揃えている。


半熟玉子の香草マヨネーズと燻製、ラタトゥイユをもらって乾杯。

「ビールに合う鶏の唐揚げ」というメニューがあったので、頼んでみたら、衣がサクサクで、「どうやって作ったのかな?」とバンビが不思議がっていた。


クラフツマンは、手軽に地ビールを楽しめる店だ。


井上春生監督から連絡が入ったので、BARアイラ・モヒートで合流。

翌日からのロケの細部を確認して、この日は終わった。
posted by 城戸朱理 at 13:35| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都で江戸前

__0853.jpg__0852.jpg__0851.jpg



遅い昼食を取ろうと思って、錦市場に行ったのだが、どこも満員。

やはり、桜の時季の京都は、普段でさえ多い観光客が、さらに倍増している感がある。


少し外れたところにある店ならば空いているかも知れないと思って、花遊小路の鰻屋、江戸川を覗いてみたら、こちらは余裕があった。

歩き疲れたので、鰻の串焼きをもらって、ビールを飲む。

串は、手前がくりからとレバー。

奥が、しろばら、あかばら、ひれ、肝焼き。

締めに鰻丼と肝吸いを頼む。


江戸川は、その名の通り、背開きして、蒸してから焼き上げる江戸風の仕立てで、京都では関西風よりも関東風の鰻が多い。
posted by 城戸朱理 at 13:12| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする