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城戸朱理のブログ

2016年10月04日

緩やかに、少しずつ



この10年ほど、年間のホテル泊まりが80〜100泊に達する日々が続いていたが、それも、ようやく終わったようだ。

気持ちに余裕が出来たら、逆にブログの更新が滞ってしまったが、緩やかに再開したいと思っている。


ここしばらくは、毎日出版文化賞と朝日新聞社の朝日賞の推薦状を回答したり、『現代詩文庫 渡辺玄英詩集』の解説をまとめ、さらに『海外詩文庫 エリオット詩集』のゲラを戻したりしていた。

『現代詩文庫 渡辺玄英詩集』解説は、担当の出本喬巳氏から連絡があって、これまで私が玄英さんの詩集を論じた二つの論考を再構成して加筆することに。

もう少し時間的な余裕があれば、新たな論考を書き下ろすことができたのだが。

残念。

『海外詩文庫 エリオット詩集』は、すべての作業を終えたので、あとは刊行を待つだけとなった。


そして、9月28日(水)は、和合亮一氏が死者と会話するための「風の電話」を、岩手県大槌町に訪ねたドキュメンタリー番組試写のため東京へ。

さらに、10月1日には、現代詩文庫『山口眞理子詩集』刊行を祝う会が銀座であったのだが、思潮社の小田久郎会長が急遽、出版記念会当日に配る小冊子を作ることを決めたため、東京行きの車中で、その原稿を書き始めた。

試写のあとは、井上春生監督と今後の打ち合わせをして、翌朝、ホテルで山口眞理子さんに寄せる小文を書き上げ、思潮社の高木真史編集長にメールしたのだが、一日で冊子を完成させたのは、お見事というしかない。

山口眞理子さんの出版記念会のことは、別にアップしたい。


出版記念会のあとは、打ち合わせのため鎌倉に戻らず、東京で2泊。

昨日、ワシントンホテルをチェックアウトし、原宿の表参道画廊の久保田潤さんの個展「草に眠る」を観てから、鎌倉に戻ったところである。


明日から、夏の出来事も交えて、少しずつ記事をアップしていきたい。
posted by 城戸朱理 at 15:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする