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城戸朱理のブログ

2016年10月27日

アラモアナのフードランド

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ホテルの部屋で小憩してから、みんなでアラモアナ・ショッピング・センターに出かけ、フードランドを覗いた。

旅先で、スーパーマーケットを見て歩くのは楽しい。


南国のフルーツが目を引くが、スイカなど69セント、百円もしないのだから、外国人が日本に来ると、スイカの高さに驚くというのも無理もない。


アメリカのスーパーマーケットで圧倒的なのは、肉売り場。

とにかく、何もかもデカイうえに、安い。


そして、アメリカ人は、とにかくバーベキューが好きである。

アメリカ大使館のパーティーでもバーベキューをやるほどで、スーパーにもバーベキュー用に串打ちまでした食材が揃っている。


ホテルではなく、コンドミニアムに泊まって、スーパーで買った食材を料理するのも楽しそうだ。
posted by 城戸朱理 at 10:55| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名店レザーソールで靴を

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ウルフギャング・ステーキハウスと同じく、ロイヤル・ハワイアンセンター内にあるレザーソールは、靴好きならば知らぬ人のない靴専門店。

とりわけ、アメリカ靴の代表格、オールデンの聖地として知られている。

そして、オールデンといえばコードバン。

「キング・オブ・レザー」とも称されるコードバンは、農耕馬の臀部の革で、強靭かつ美しい光沢を持つ。

とりわけ、ホーウィン社が供給するコードバンを使ったオールデンの靴は、エージングするにつれて、皺が深く刻まれ、光沢も深みが増していく。


今回のハワイ旅行では、買い物はレザーソールでオールデンと決めていたのだが、コードバンのモデル自体が品薄で、気に入るものがなかった。

オールデンのコードバンは、黒のストレートチップ、ウィングチップブーツがラスト違いで2足、ヴァーガンディのタンカーブーツにチャッカブーツと、すでに5足を所有している。

やはり、ハワイで購入したカーフのチャッカブーツもあるので、もう必要ないかと思ったとき、目についたのが、ジョン・ロブだった。

英国靴の最高峰として知られるジョン・ロブは、1849年の創業。

オスカー・ワイルドやウィストン・チャーチルらが顧客に名を連ね、3つのロイヤル・ワラント(英国王室御用達)を持つ。

ビスポークを扱うロンドン本店以外は、エルメス傘下にあり、「007 カジノロワイアル」で、ダニエル・クレイグ演じるジェームス・ボンドが、ブリオーニのスーツにジョン・ロブの靴を合わせたこともあって、知名度がさらに上がった。


結局、私が購入を決めたのはストレートチップのフィリップII。


ジョン・ロブといえば、まず思い浮かぶモデルは、ストレートチップのシティIIとフィリップIIだろう。

私にとってジョン・ロブは、今回のフィリップIIが5足目となるが、 なぜか、これまでストレートチップとは縁がなかった。

ストレートチップは、スーツはもちろん、タキシードにも合わせられ、冠婚葬祭すべての場面で使えるため、社会人なら必須とされるモデルである。


私のサイズを出してもらって足を入れたら、シュッと空気が抜ける音が。

手で触って確認した店員さん、「ジャストサイズですね」。


靴を買うたびに、もう靴は買うまいと決意を新たにするのだが――
posted by 城戸朱理 at 10:54| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウルフギャング・ステーキハウスのランチ

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三浦花枝先生との会食は、ウルフギャング・ステーキハウスで。

ホノルル店は、ニューヨーク、ビバリーヒルズに続く3店目。

今や、六本木と丸の内にも出店しているが、最近、日本でもブームとなった長期熟成肉の火付け役とも言うべき名店である。

とはいえ、昼からステーキを食べようというわけではない。


私とバンビことパンクな彼女のお目当ては、ランチタイム限定のロコモコである。


ライスにハンバーグをのせ、目玉焼きにグレービーソースをたっぷりあしらったロコモコは、日本でもおなじみだが、ウルフギャングは、やはりアメリカサイズ。

日本なら、ふたり分の分量である。

サイドディッシュには、クリームド・スピナッチを頼んだ。


ベジタリアンの三浦花枝先生は、マッシュルームとポテトを。

三浦先生によると、ロコモコはハワイアンの祝い事の料理で、ハワイでは普段、食べるものではないらしい。

また、食べきれないときは、持ち帰るのがハワイ流で、どの店でも、そのための容器を用意しているのだという。


刺激的なお話をうかがいながら、楽しい時間を過ごしたのだが、いざ会計しようと思ったら、気づかぬうちに三浦先生が済ませていて、御馳走になってしまった。
posted by 城戸朱理 at 10:53| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全日本なぎなた連盟ハワイ支部長、三浦花枝先生との会食

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バンビことパンクな彼女のお母さんは、薙刀四段。

日々、後進の育成に余念がない。

アラモアナ・ショッピング・センターのセンターステージで、演武をしたこともあるのだが、そのとき知り合ったのが、全日本なぎなた連盟のハワイ支部長、三浦花枝先生で、今回のハワイ旅行の最大の目的は、三浦先生とお会いすることだった。


薙刀の段位は五段までで、その上は錬士、導士、そして最高位が範士になるそうだが、三浦先生は範士で、古流は直新陰流。

お母さんにとっては、雲の上の存在であり、憧れの方なのだという。


待ち合わせは、ウルフギャング・ステーキハウス。


三浦先生は、85歳という年齢が信じられないほど、素敵な方だった。

単身、ハワイに渡って、40年。

異国で日本古来の武道の普及につとめてきた先生の半生は、伝説の柔道家、アントン・ヘーシンクとの交流から始まって、あまりにドラマチックなもので、ただただ圧倒された。
posted by 城戸朱理 at 10:52| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラッキン・キッチンでシーフードを

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初日の夕食は、ホテルのコンシェルジュに予約を入れてもらって、クラッキン・キッチンに行った。

ここは、アラモアナのレイジング・クラブと同じく、ボイルした蟹やロブスター、海老に貝などを、トウモロコシ、ポテトなどと一緒にビニール袋に入れ、激しくシェイクしてソースと和え、供するレストラン。

テーブルの上に、じかにぶちまけられたシーフードは、迫力がある。

これを使い捨ての手袋をして、手づかみで食べるのだから、知らない人が見たら、目を丸くするのではないだろうか。


まずは、ビールで乾杯し、最初はオイスターを。

牡蠣は、初めて食するベルリン・ポイントという品種で、岩牡蠣よりもクリーミィーで濃厚、独特の癖があり、シングルモルトに会わせたくなるような、強烈な牡蠣だった。


シーフードは、ダンジネスクラブのコンボをオーダー。

中身はダンジネスクラブに、海老とムール貝、トウモロコシ、ポテトにランチョンミート。

野趣あふれるレイジング・クラブに比べると、ソースは上品で洗練されている。

私は、どちらの店も好きだが、やはり、ダンジネスクラブは、日本の蟹とは違う味わいで、美味しかった。
posted by 城戸朱理 at 07:28| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする