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城戸朱理のブログ

2016年11月04日

秋のローライ同盟

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「現代詩手帖」11月号に、菊井崇史氏によるレビュー「ローライ同盟の仲間とともに」が掲載されている。

これは、7月24日に、ワタリウム美術館で開催された「吉増剛造 詩と写真」トークと朗読の夕べを紹介するもの。

イベントは、ナムジュン・パイク展が始まったばかりのワタリウムを舞台に、ローライ同盟幹事の小野田桂子が制作、遠藤朋之が司会をつとめた。

菊井崇史は、ローライ同盟参加の経緯を語り、私と遠藤朋之は、エズラ・パウンドの原詩と訳詩を、カニエ・ナハは吉増作品を、石田瑞穂は、自作詩にエミリー・ディキンソンの原詩を朗読した。

さらに、京都の四季を歩く吉増剛造を追ったドキュメンタリー映画「幻を見るひと」(井上春生監督、ローライ同盟顧問)予告篇の特別上映も。


圧巻だったのは、「怪物君」の制作過程をパフォーマンスとして披露してからの、吉増剛造名誉会長の朗読だったが、その様子は、菊井氏の熱を帯びたレビューに詳しい。


現在、会員のスケジュールを調整し、次回の撮影会日程を決めている最中だが、撮影ではなく、またもや、ただの飲み会に終わる可能性も高い。

ローライ同盟は、カメラと写真を中心にした前衛活動グループだから、それでいいのである(?)。
posted by 城戸朱理 at 06:46| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする