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城戸朱理のブログ

2016年11月25日

川崎の四川料理・松の樹、その2

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春巻ももらったが、これも当たり前に美味しい。

「あれこれ食べてみたいから、つい追加で頼んでしまって、なかなか前菜と点心の先に行けないね」と久保田さん。

たしかに、前菜と点心だけで、紹興酒2本が空いてしまった。


スープのかわりには、五目おこげを。

さらに、油醤貴蟹(渡り蟹の中国味噌炒め)と黒酢の酢豚。


3本目の紹興酒も空いたので、締めは、土鍋焼き四川麻婆豆腐を。

柑橘系の香り高い四川省産山椒と唐辛子を使った麻婆豆腐は、とにかく辛いが、旨みがしっかりある。

ただし、御飯と一緒ではないと、食べられないほどの辛さだった。


仕事帰りのひとり客も次々と訪れては、担々麺などを頼んでいる。

それだけ地元に溶け込んでいるのだろう。


しかし、中華料理は、4人以上で行ったほうが、あれこれ試せるので楽しい。

さらに、久保田さんと理央ちゃんの婚姻届けの保証人を頼まれたので、忘れがたい夜になった。
posted by 城戸朱理 at 10:30| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川崎の四川料理・松の樹、その1

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画家の久保田潤さん、山本餃子の山本理央ちゃんからお誘いがあって、久しぶりに会食することになった。

バンビことパンクな彼女が理央ちゃんと連絡を取りあって日程調整をしたのだが、お二人からの提案は、なんと川崎の四川料理の店・松の樹。

鎌倉にもいくらでもお店はあるのに、わざわざ川崎の店を選ぶのだから、久保田さんも理央ちゃんも、よほど気に入っているのだろう。

こういうときは、友人の提案に従ったほうがいい。

というわけで、11月23日は、鎌倉駅のホームでバンビと待ち合わせて、川崎へ。

川崎で下車することは滅多にないので、活力ある街の様子に圧倒される。

やたらと目立つのは、中華料理屋に焼肉屋で、牛舌屋も多いらしい。

バンビは、こういう雰囲気が好きなので、「楽しそうな街だね!」と喜んでいる。


目指す松の樹は、川崎駅から5分ほど、繁華街を過ぎたあたりにあった。


久保田さん、理央ちゃんとビールで乾杯し、まずは近況報告。

お二人のお勧めを中心に、まずは前菜と点心を頼む。


最初は海老ニラ蒸し餃子。

次に雲白肉、これは蒸した豚肉を薄切りにして、薬味ソースをかけたものだが、花のような香りで、ピーラーで薄くそいだキュウリがよく合う。

焼売も、挽き肉ではなく、肉を叩いて餡を作っており、食感が格別だった。

黄ニラ炒めも、高い火力で一気に炒めたもので、理想的な加熱。


巷の中華料理は、化学調味料を大量に使う店が多いが、松の樹は、化学調味料は使わず、素材の味が聞こえる優しい味付けで、それなのに、四川料理だから、山椒や唐辛子が効いている。


久保田さんお勧めの樟茶鴨(四川式鴨の香り揚げ)は、脂の乗った鴨をスモークしたものだろうが、やはり見事だった。
posted by 城戸朱理 at 10:27| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする