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城戸朱理のブログ

2017年01月04日

寝正月から目覚めると



元旦は、常盤の八雲神社に初詣。

小学一年と五年の姪っ子には、ひと足早く大晦日にお年玉を渡したが、バンビことパンクな彼女にもお年玉を。

「3万円もあるよ!
これだけあったら、鶴岡八幡宮の露店で、買い食いして、金魚すくいががたっぷり出来ちゃうなあ!
次々に金魚をすくって、ちびっこをギャフンと言わせるんだよ!」
・・・・・・

ギャフンと言わせなくてもいいのである。

以前も、バンビが次々と金魚をすくってしまって、伝説(?)になったことがあったっけ。


2日には、天使館の鯨井謙太郎(正しくは良扁に邑)、野口泉両氏が、江ノ島での初詣の帰りに鎌倉に寄るという連絡があったので、クルベル・キャンで待ち合わせる。

クルベル・キャンは、先月で開店7周年。

お年始に、日本初のジン、京都の「季の美」が発売時に招待客に配ったボトルを持参した。


鯨井くんと泉さんが到着してから、プロセッコで新年を祝って乾杯し、各自の抱負を語り合う。

鯨井くんが、朝、シャワーを浴びているときに思いついたという抱負を聞いて、いかにも彼らしいと思った。

踊りのコンテクストを躯でもって、すべて振り払うこと。

いかにも鯨井くんらしい考えで、興奮を禁じえない。

鯨井謙太郎・定方まことによる「親愛なるアルトーさんへ」公演のあと、カニエ・ナハさんが、感極まって、
「まだ言葉に出来ません。昔、土方巽を見た人たちもこんな感じだったのでしょうね」と頬を上気させていたのを思い出す。


頼んだ料理は、スモークサーモンのサラダ、アンチョビ風味のポテトのフリット、ピザはクワトロフォルマッジ、パスタはフレッシュトリュフのカルボナーラ。

赤ワインにかえてから、鶏肉の石窯グリルに、和牛A5ランクのステーキを。


3日の夕方には、バンビが、ポケモンGOのサンタピカチュウを捕まえるべく散歩に出かけたので、私が夕食の準備をする 。


三賀日で観た映画は、「男はつらいよ」(山田洋次)から始まって、「忠臣蔵」(渡辺邦夫)、「四十七人の刺客」(市川崑)に、「スタートレック」(J.J.エイブラムス)。

長谷川一夫を主演に、勝新太郎、鶴田浩二、京マチ子、山本富士子、若尾文子とオールスターキャストで、1958年に制作された「忠臣蔵」をバンビが大いに気に入ったので、「四十七人の刺客」も見たのだが、こちらは解釈が現代的すぎて、逆につまらなかった。


かくして、飲んでは寝てばかりいた寝正月は終わった。

目覚めねば。
posted by 城戸朱理 at 14:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする