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城戸朱理のブログ

2017年03月14日

食道園で元祖・盛岡冷麺を

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さすがに盛岡は、寒い。

ホテルに戻って、暖を取り、翌日の「3・11いわて文化復興支援フォーラム」のディスカッション「震災と詩歌」の資料をまとめた。


夕食は何がいいか、バンビことパンクな彼女に聞いたら――


「食道園で、焼肉と冷麺がいいよ!」


食道園はホテルの目の前だから、寒いなかを歩かなくて済む。


というわけで、バンビと食道園へ。


まずは、ビールを頼み、カルビと上カルビにキムチを注文する。

カルビを前にして御機嫌のバンビは、さっそく佐藤桃花嬢のポーズを真似していた。


食道園では、カルビとロースは生玉子につけて食べるのだが、これはバンビのお気に入りである。


「どうして、盛岡は、こんなに美味しいものばかりあるのかな!」


たしかに食材は豊富だが、バンビ好みのものが多いのだろう。


ビールのあとはマッコリを頼み、締めに冷麺を。

食道園では、盛岡冷麺ではなく、平壌冷麺と呼ぶのだが、牛骨でとったスープが味わい深い。


私が初めて食道園の冷麺を食べたのは、中学生のときだが、当時は今のように辛さを選べなかったので、火が吹けるのではないかと思うほど辛かったが、それでも美味しく思ったものだった。

今では、別辛と言って、キムチを別の小鉢に出してもらって、好みの辛さに調節できるので、初めての人でも食べやすいのではないだろうか。
posted by 城戸朱理 at 07:43| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

光原社へ

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昼食のあとは、久しぶりに材木町の光原社に行った。

柳宗悦の民芸運動の拠点のひとつであり、命名は宮澤賢治。

賢治の『注文の多い料理店』を刊行したのも光原社なので、中庭には記念碑があり、漆喰の白壁には賢治の詩が書かれている。

中庭の突き当たりは、北上川。


私の実家の什器は、両親が光原社で求めたものが多かったから、子供のころから、よく両親と行った店だけに、私にとっては懐かしいところだ。


お店をひと通り見てから、中庭を散策し、可否館でコーヒーを飲んだ。
posted by 城戸朱理 at 07:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白龍のじゃじゃ麺

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3月10日(金)は、あわただしかった。

バンビことパンクな彼女とホテルで朝食を取ってから、午前中は部屋で仕事に励む。

バンビは校正、私は、岩手日報の投稿欄の選評2回分を書き上げてから、「詩とファンタジー」の選評を書く。

午後1時に、急ぎの仕事を終え、それから入浴。


着替えて、遅い昼食を取ることにした。


「さあ、じゃじゃ麺を食べるぞう!」とバンビが意気込んでいたので、パルクアベニュー・カワトク地下の白龍(パイロン)へ。


盛岡のじゃじゃ麺は、平打ちのうどんに干し椎茸ベースの肉味噌、好みでおろしショウガ、おろしニンニク、ラー油に酢を混ぜてから食する。

なぜか、バンビは盛岡冷麺と並んで、このじゃじゃ麺が好きなのだ。


ただし、白龍のじゃじゃ麺は異様に盛りが多いので、ふたりとも小盛りを頼む。


じゃじゃ麺を食べ終えたら、目の前の玉子を割り入れて、お皿を出すと玉子スープになって戻ってくる。

これがチータンタン。

「やっぱり、美味しいね!」


バンビは喜んでいたが、病みつきになる人が多いのは、肉味噌の完成度が高いからだろう。
posted by 城戸朱理 at 07:40| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする