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城戸朱理のブログ

2017年04月16日

愛媛あるある?

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京都ロケのときは、ヘアメイクは、有路涼子さんにお願いしているが、今回は有路さんが映画撮影でスケジュールが合わなかったため、先輩の立花美香さんを紹介してくれた。

有路さんの先輩だけあって、立花さんも上手い。

この立花さんが、神野紗希さんと同じく愛媛出身であることが分かり、江戸川では「愛媛あるある」で異様に盛り上がることに。


「別に相手を否定するわけじゃないんだけど、相手の話が終わる前にかぶせて話し始めてしまうんですよね」と紗希ちゃん。

「そう、そう」と立花さん。


ふたりに挟まれて、苦笑する高柳さんが、あまりに面白かった。
posted by 城戸朱理 at 09:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鰻の江戸川で

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鞍馬寺も下鴨神社も、あまりに寒かったので、いったんホテルに戻って、暖を取った。

冬に寒いのは当たり前だが、京都は春や秋でも、かなり冷え込むことがある。


夕食は、花遊小路の鰻屋、江戸川を予約した。

高柳克弘さんは浜松生まれで鰻好き、神野紗希さんも、お祝い事があると家族で鰻屋に行ったというくらいだから、一度は鰻屋にと思ったからである。


江戸川では、鰻のさまざまな部位を串焼きで食べさせてくれるので、ビールで乾杯して、レバー、肝、ヒレ、くりから、あかばら、しろばらと、串焼きをひと通り頼む。

ニラをヒレで巻いたものや、塩で食べる串焼きなど、蒲焼きとは違う趣きがあって、鰻串で飲むのは、実に楽しい。


さらに白焼きで日本酒。

春寒なので、熱燗が染みる。


最後は、鰻丼と肝吸い。

江戸川という店名から分かるように、この店は、蒸してから焼く江戸前仕立て。

タレも辛めで、酒に合う。
posted by 城戸朱理 at 09:08| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下鴨神社から糺の森へ

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昼食のあとは、下鴨神社へ。

高柳さんと神野さんは、満開の山桜の前にしばらく佇んでいたが、どんな句が生まれるだろうか。

下鴨神社では、何組も結婚式があったようで、新郎新婦が記念撮影をしていた。


下鴨神社にお詣りしてから、糺(ただす)の森で、高柳さん、神野さんが別れて、吟行へ。

正岡子規の没後に、京都を訪れた夏目漱石は、糺の森で、「春寒の社頭に鶴を夢みけり」と詠んだが、高柳さんは、この句が気になっていたらしい。

「鶴」とは、子規のことだろうか。

それとも、未来の自分なのだろうか。


漱石は「京に着ける夕」という随筆で、かつて子規と訪れた京都をひとりで旅しながら、子規に想いを馳せたが、「京都はよくよく人を寒がらせる所だと思う」と書いている。


この日も、まさに「春寒」の、寒い一日だった。
posted by 城戸朱理 at 08:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鞍馬寺門前で昼食

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三千院ロケのときの古民家レストラン・わっぱ堂での昼食に懲りたのか、この日の昼食は予約をせず、鞍馬寺の門前の店に入った。

生湯葉がお勧めというので、高柳克弘さんは生湯葉定食。

鹿と猪の串カツがメニューにあったので、ひと皿ずつもらう。


私は、かやく御飯定食にした。

川魚に胡麻豆腐、生湯葉、切り干し大根が付き、かやく御飯も上品な仕上がり。

やはり、ロケ中の昼食は、これくらいがちょうどいい。
posted by 城戸朱理 at 08:27| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鞍馬寺吟行

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4月9日(日)。

高柳克弘さん、神野紗希さんの撮影は、鞍馬寺から始まった。

仁王門前の阿吽の虎を、まずは神野さんが撮影。

虎は、鞍馬寺の本尊、毘沙門天の使いである。


鞍馬寺といえば、牛若丸(源義経)が修行したところとして名高いが、不思議な寺だ。

日本仏教は、13宗56派を数えるが、かつては天台宗に属していた鞍馬寺は、独立して、鞍馬弘教の総本山。

山上の本殿金堂には、毘沙門天、千手観音、護法魔王尊が祀られ、この三尊を一体とみなして「尊天」と呼び、本尊とする。

護法魔王尊は、鞍馬寺固有の尊格ではないだろうか。

ケーブルカーで中腹まで行ってから、長い登りが続いたが、古代には修験の山であったに違いない。

そこから、天狗の伝承も生まれたのだろう。

句材を探して、高柳さん、神野さんは、あちこちで立ち止まり、メモを取ったりしていた。
posted by 城戸朱理 at 08:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする