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城戸朱理のブログ

2017年04月25日

衣替えをしていると





鎌倉では、桜が散って、ウグイスが鳴き始めた。


さすがに暖かくなってきたので、冬物の衣類を順次、クリーニングに出し、衣替えを始める。


春夏秋冬、四季があるのは素晴らしいことだが、こと衣類に関しては逆で、一年中、同じような気候なら、衣替えの必要もないのにと思ってしまう。

おまけに、日本だと、冬物と夏物は、まったく互換性がないし、春と秋は同じでもいいが、素材感で春に向かないもの、秋に向かないものがある。

つまり、白いシャツやジーンズを除くと、春夏秋冬の衣類が必要なことになるわけで、効率がきわめて悪い。


スティーブ・ジョブズのように、いつも黒のタートルネック、ジーンズにニューバランスのスニーカーという私服の制服化をはかっても、日本の春夏にタートルネックは無理だろう。

私のように旅が多いと、帰宅してから衣類をクリーニングに出して、戻ってくるまでの間の服が不足しないように揃えなければならないから、服が十着だけといったミニマリストにもなりようがない。


それでも、この季節になると、寒さで萎縮していた細胞が緩むような気分になる。


朝晩は若干、冷えるが、コットンのサマーセーターの肌触りが心地よい季節でもある。
posted by 城戸朱理 at 10:48| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする