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城戸朱理のブログ

2017年05月06日

旅に出た連休?



いよいよ、ゴールデンウィーク。

鎌倉は、たいへんな混雑ぶりで、街に出ても身動きが取れない。

ならば、自宅でくつろいでいられるかというと、そうは行かなかった。


4月30日は、まず「岩手日報」投稿欄の選評2回分を執筆して、メール。

仙台に鯨井謙太郎(正しくは良扁に邑)のソロ公演「灰のオホカミ」を撮影に行っていたバンビことパンクな彼女が、夕方、帰宅したので、土産話を聞きながら、仙台土産の牛舌で晩酌する。

このあたりから、体調がおかしかったのだが、翌朝、起きたら、完全に失調していた。

やや熱っぽく、関節が痛み、身体に力が入らないので起きていることが出来ない。

風邪だろうか?


そんな状態なので、横になったまま、「現代詩手帖」大岡信追悼特集の原稿を書く。

昼過ぎに、所定の枚数を書き上げることが出来たのでメールし、そのまま『現代詩文庫 三井喬子詩集』の作品論に取りかかる。

こちらも、横になったまま、なんとか、夕方に書き終えることが出来た。

体調が悪いとはいえ、自分でも納得できる原稿を20枚ほど書くことが出来たので、気分はいい。

『現代詩文庫』は、昨年から『田野倉康一詩集』『広瀬大志詩集』『渡辺玄英詩集』と作品論・詩人論の執筆が続いているが、『三井喬子詩集』の次は、『和合亮一詩集』の解説を書くことになる。

連休明けには、編集部に渡すつもりだが、私自身、楽しみだ。


とはいえ、この日は入浴も控え、酒も飲まなかったのだから、やはり風邪だったのだろう。


5月2日は、本調子ではないものの、やや回復の気配が。

この日は、「Edge カニエ・ナハ篇」と「Edge Special 新國誠一篇」のDVDを見直し、Edge公式ホームページのための紹介を執筆した。

午後になって、体調がよくなってきたので、突発的にカレーを仕込む。

カレーが食べたかったわけではないのだが、病人は何をするか分からない(?)。

「美味しいカレーだね!」とバンビが喜んでいたので、よしとしよう。


5月3日になって、ほぼ復調。

この日は、「洪水」のための嶋岡晨編によるアンソロジー『詩国八十八ヵ所巡礼』の書評を書き始めた。


しかし、これでは――どう考えても連休ではない!


ゴールデンウィークに旅に出るのではなく、私のゴールデンウィークの方が、どこかに旅立ってしまったらしい。
posted by 城戸朱理 at 12:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする