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城戸朱理のブログ

2017年06月06日

鰻の串焼きで、その2

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短冊は、タレと塩で。
塩焼きにはワサビが添えられているが、鰻は塩焼きにすると、川魚の風味が強くなるのが面白い。

やはり、タレ焼きが考案されてから、鰻が独立した料理になったのが、よく分かる。


食事は鰻重をふたりで取り分ける。


バンビとほろ酔いで、部屋に帰ったのだが、鰻を肴に飲むと、飲みすぎないのがいい。
posted by 城戸朱理 at 14:14| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鰻の串焼きで、その1

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朝食は取らずに「まんぱく2017」に出かけたのだが、気づくと一万歩近く歩いていた。

フードフェスもディズニーランドのようなものかと思いながら、ホテルに戻って、小憩。


夜は、バンビことパンクな彼女と相談し、先日、設楽実氏に連れていってもらった鰻の串焼きの店「うなくし」に行くことにした。

鰻のさまざまな部位を串焼きで出してくれる店は、渋谷のうな鐵や荻窪の川勢など、都内に何軒かあるが、高柳克弘・神野紗希夫妻によると国立にもあるらしい。

たしか「うなちゃん」という店だったと思うが、開店と同時に常連で満席になってしまうため、なかなか暖簾を潜れないのだとか。

立川の「うなくし」は、テーブル席がメインなので、その点、気楽である。


ビールは、「赤星」ことサッポロのラガー。

突き出しは、バンビ好みのもずく酢。

まずは、トマトとつるむらさきのお浸し、冷やしトマト、奈良漬のマスカルポーネチーズ、肝わさびを頼み、乾杯する。

湯剥きしたトマトのお浸しは、出汁が染みて美味しい。

マスカルポーネと奈良漬の組み合わせも秀逸だった。

肝わさびは、茹でた肝を出汁に浸し、ワサビを添えたもので、肝刺のバリエーション。


串焼きは、ひと通りを頼んでみたら、まずは鰻の背のくりからと肝焼き、それにニラを巻いたヒレ焼きが出た。

鰻串となると、やはり日本酒を頼まないわけにはいかない。

ヒレ焼きは、鰻串の定番だが、ニラと鰻の風味が実によく合う。

川勢だと、蓮根の細切りをヒレで巻いたものもあったっけ。
posted by 城戸朱理 at 14:12| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まんぱく2017@立川・昭和記念公園

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翌日の試写に備えて東京泊まりになったので、日中は、立川の昭和記念公園で開催されている「まんぱく2017」に行くことにした。

なぜか、ロッキングオン主催、日本最大級のフード・フェスティバルで、「まんぱく」とは「満腹博覧会」の略なのだとか。


これが凄かった。

ラーメン、餃子から、蟹や牡蠣などの海鮮、そして、名古屋コーチンの親子丼、牛舌、ステーキ、ビーフカツレツ、さらにはスイーツまで。

会場をひとまわり見て歩くだけでも小一時間はかかる。


バンビことパンクな彼女と相談し、まずは、「みやぎ石巻 かき小屋」の焼き牡蠣とチーズ焼き牡蠣、「大洗 カニ専門店かじま」の本ずわい蟹かにみそ甲羅めしを買って、秋田の地ビールを。

さらにA4・A5ランクの上州和牛を使った「上州和牛 とろける和牛のステーキ」で、角切りとロースのステーキセット、「十勝牛とろ丼」のハーフをもらって、厚木の地ビール飲みくらべセットを買う。


ほかにもアワビのステーキやオマール海老がまるごと一匹乗ったピザなど目移りするほどだったが、会場は若いカップルや家族連れで賑わっていた。


さらに仙台の牛舌の利久で、まんぱく限定の牛舌焼きを買ったのだが、これは、たこ焼きのタコのかわりに牛舌が入っている。


なぜ、ロッキングオンが主催なのかは分からないが、実に楽しいフードフェスだった。
posted by 城戸朱理 at 13:08| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鯨井謙太郎の新作コレオグラフ「桃」の稽古へ

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笠井叡さんの天使館でオイリュトミーを学んだ鯨井謙太郎(正しくは良扁に邑)氏は、昨年、初のソロ公演となる「灰のオホカミ」を発表、自らの肉体でもって、旧来のダンスのコンテクストを振り切るかのような踊りを見せた。

その鯨井氏が新作のコレオグラフを準備中で、なぜか、稽古を観に来て欲しいという連絡が。


タイトルは、「桃」。

何事かと思ったら、鯨井氏は、吉岡実の詩から感得した「桃」をテーマに、それを量子力学的な解釈によって身体化しようとしているらしい。


「シュレディンガーの猫」ではないが、観察者の存在によって、ダンスの変容をはかるべく、私の視線が必要とされたということか。


かくして、5月25日に、国分寺のもとまち公民館での稽古を観に行くことになった。

今回の新作コレオグラフは、構成・演出・振付が、鯨井謙太郎。

出演者は、鯨井氏とユニット〈CORVUS〉を組む定方まこと氏が、音・ピアノも担当し、桃澤ソノコ(オイリュトミスト)、大倉摩矢子(舞踏家)、四戸由香(ダンサー)と、ダンスのジャンルを越境した顔合わせになっている。

舞踏とコンテンポラリー・ダンス、そしてオイリュトミーでは、身体の造られ方が異なるが、その差異がどんな融合と離反を見せるのか、まだ構造を手探りしている段階だったが、通常のダンスの力学ではない方法を、鯨井氏が模索していることは、稽古からも見えてくるようだった。


「桃」の公演は、神楽坂セッションハウスで、7月8、9日。

詳細は追って、お知らせするが、私は、かなうなら、2日間の全3公演を観たいと思っている。
posted by 城戸朱理 at 12:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする