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城戸朱理のブログ

2017年07月03日

和合亮一氏『詩の礫』でフランスの文学賞受賞!



和合亮一『詩の礫』が、フランスのレヴュ・ニュンク・ポエトリー賞外国語部門賞を受賞した。


『詩の礫』の担当編集者である徳間書店の加々見正史さんから、私に連絡があったのは、6月23日のこと。


日本語の情報がなかったので、ネットで、the japan timesを始めとする英文の記事を確認したのだが、フランスの総合文芸誌「レヴュ・ニュンク」は、2002年の創刊。

『詩の礫』は、2011年に徳間書店から刊行されたが、海外でも広く紹介されており、村上春樹の翻訳者としても知られるコリンヌ・アトラン氏によって、フランスでも昨年、刊行された。

選評によると、ドキュメンタルでありながら、詩的な深みをたたえた作品であることが高く評価された模様。

ちなみに、レヴュ・ニュンクのポエトリー賞外国語部門賞は、和合亮一氏が、記念すべき第一回目の受賞者となる。


和合さん、おめでとうございます!
posted by 城戸朱理 at 07:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そのころ、鎌倉では――

IMG_7082.jpg



私が岩手日報随筆賞の選考会を終え、若者たちと乾杯していたころ、鎌倉のバンビことパンクな彼女は――


自撮りをして、遊んでいたのである。

そして、送られてきた写真が「サルバドール・バンビだよ!」
・・・・・・


バンビは、高校生のころから、ダダイストやシュルレアリストが大好きで、とりわけトリスタン・ツァラの写真に衝撃を受けたらしい。

もちろん、いつも目を見開いてポーズするサルバドール・ダリもお気に入りで、その真似をしたわけである。


ダリのトレードマークたるカイゼル髭は、髪の毛でコピーするというムダな努力の甲斐もあって、たしかにダリっぽい。

だが、持っているのは狛犬の団扇である。。。


パンクなだけに、「前衛活動」と称するお遊びのためには努力を惜しまないのだが、はたして、いいのだろうか、これで?
posted by 城戸朱理 at 07:57| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする