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城戸朱理のブログ

2017年09月02日

ウタマロ洗濯石けん

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かつてなら鎌倉の海岸を歩くと、よく目についた桜貝がほとんど見つからなくなってしまった。

桜貝は、汚れた海には棲まないので、水質汚染の目安となるが、それだけ鎌倉の海も状態が悪くなったのだろう。

バンビことパンクな彼女は、桜貝を見つけると拾ってガラス瓶に入れているが、ほとんど増えない。


水質汚染の原因は、家庭排水である。

とりわけ、環境に悪いのは、界面活性剤を使った各種洗剤と食用油だと言われている。


それもあって、わが家では、食器洗いも洗濯も石鹸を使っている。

入浴時もボディソープなどは一切、使用せず石鹸である。


バンビが、浴室に新しい石鹸が出してくれたのだが、ミントが配合されていて、爽快感が夏にふさわしい。

これは、ハワイのノースショアの手作りソープ・ショップで買ったものだったっけ。


シリアのオリーブオイルを主原料とする無添加のアレッポの石鹸は、必ずストックしてあるし、消耗品だから、
旅先でも機会があるたびに石鹸を求めているが、京都の東急ハンズで、石鹸を物色しているとき、写真の「ウタマロ洗濯石けん」なるものを見つけた。


「ウタマロ洗濯石けんなら、昔からあるよ!」とバンビ。


私は知らなかったので、試しに買ってみた。

旅が多い生活を送っているので、入浴時に下着やハンカチなど細かいものを手洗いするのが習慣になっているものだから、浴室に置いて使ってみたのだが、これが実に優秀で、必需品になってしまった。

とりわけ、白い衣類を白く洗い上げるための部分洗いに威力を発揮する。

シャツの襟の汚れは、繊維の奥に入り込んだ皮脂が酸化したものだが、ウタマロを使うと、黄ばみまで消えるのだ。

長寿の商品には、やはり長寿の理由があるらしい。
posted by 城戸朱理 at 22:47| エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする