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城戸朱理のブログ

2018年08月02日

盛岡の吉浜食堂で、その2

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吉浜食堂では日本酒のメニューが一気に増えていた。


「日本酒の黒板が増えて三枚になってしまったので、ワインの黒板とで四枚になってしまいました」と麻由さん。


ご主人お勧めの日本酒をもらって、ホヤと貝蒸しを。


鮮度のいいホヤは、「海のパイナップル」という別名通り、フルーティーでさえある。


貝は三陸産のこだま貝とムール貝の仲間のしうり貝。

この貝蒸しだけで、際限なく白ワインや日本酒を飲んでいられそうだ。


さらに釜石産穴子の蒲焼きをもらって、日本酒をおかわりする。



バンビは隣のお客さんが頼んでいた大粒の牡蠣フライが、私は、どんことかじかの塩焼きが気になったが、さすがに二人だと、そこまでは頼めない。

後日の楽しみに取っておくことになった。
posted by 城戸朱理 at 13:20| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

盛岡の吉浜食堂で、その1

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大学の授業を終えて、そのまま移動し、ホテルにチェックインする日が続いた。

7月18日に鎌倉に戻り、翌日、宅急便で届いたトランクの荷物を整理して再びパッキングして送り出す。


20日は、フェリス女学院大学での講義を終えると、そのまま相鉄線で横浜に出て、東京駅でバンビことパンクな彼女と落ち合い、岩手日報随筆賞贈呈式に出席するため、盛岡に向かった。


盛岡も暑かったが、東京ほどではない。

盛岡市街中心部、映画館通りのグランドホテル・アネックスにチェックインして小憩し、夕方、吉岡実『うまやはし日記』にも登場する開運橋に近い公園通りの吉浜食堂に向かった。

吉浜食堂は、大船渡の吉浜で代々、漁師をされている松川寛幸さんの店。

黒板が外に出ていなければ飲み屋とは気づかないほどお洒落な内装は、アパレルにおつとめだった奥さまの麻由さんによるもの。


この日は外の黒板に「吉浜産殻付ウニ」「生ウニ丼」があった。


「4時まで海にいたウニです」と、ご主人の寛幸さん。

ウニは氷に乗せて運ぶと弱るので、試行錯誤の結果、4℃で、なおかつ昆布にくるんで持ってくるのだとか。

見せてくれたのは、大きなムラサキウニで、盛んに動いている。


さっそく、地ビール、ベアレンで乾杯し、生ウニ丼をもらった。

たっぷりの生ウニに海藻と自家製塩ウニが添えられている。



「あれ!?
口にしたとたん、甘く溶けてなくなっちゃったよ!」とバンビが目を丸くしている。


限りなく獲れたてに近いウニとは、こういうものなのだろう。

経験したことのない美味しさとしか言いようがない。


続けて、殻付ウニ。

生命力が強いのか、この状態でもトゲが盛んに動いているものだから、バンビは動画を撮っていた。



「んふ!
もう普通の生ウニには戻れないよ!」



しかし、吉浜食堂でも、いつも生ウニがあるわけではない。

今回は運がよかったことになる。
posted by 城戸朱理 at 13:18| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

打ち上げは五色で

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打ち上げは、和食がいいというナタリアの希望を容れて、アシスタント・プロデューサーのバンビことパンクな彼女が手配した。


バンビが選んだのは、居酒屋だが厳選した食材を使っている五色という店。

ヘアメイクの花井麻衣さんも参加してくれた。


オーダーを任されたので、付き出しのあとは冷製のじゅんさいの茶碗蒸しとサラダを。


ナタリアは和食好きだが、お刺身は食べられないので、お造りをはぶき、のどぐろの塩焼きを頼んだ。

「ナタリアが、のどぐろをたくさん食べてたよ!」とあとでバンビが言っていたが、気に入ってくれたようだ。

実際、のどぐろは脂がのって美味しい魚である。


さらに焼き物は、鰻の白焼きと岩手県産のブランド豚、佐助豚のローストを。

居酒屋だけに焼鳥の盛り合わせも頼んだが、いささか頼みすぎたようだ。


食事は、鯛なり、いくらなり、各自が好みの釜飯を頼み、そしてデザートの盛り合わせが出る。


猛暑だっただけに、ビールが旨い。


残った白焼きや佐助豚は、釜飯と一緒にパックに詰めて、お弁当にしてもらった。
posted by 城戸朱理 at 11:12| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

危うし、井上春生監督!?

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17日でナタリアの出演するシーンをすべて撮り終えたので、打ち上げをすることになった。

夕方、ワシントンホテルのロビーで待ち合わせたので、降りてみると井上春生監督が椅子に座って眠り込んでいるではないか。

この猛暑のなかの撮影で、さすがの井上監督も体力を消耗したのだろう。


井上監督を見つけて喜んだのは、そう、バンビことパンクな彼女である。

パンクなだけに、何でもお遊びのネタにしてしまうから、油断してはいけない。


かくして、井上監督はまたもやバンビのネタにされてしまったのだった。
posted by 城戸朱理 at 10:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「幻を見るひと」、1日で4冠!

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嬉しいことに、昨日、8月1日に、ふたつのアメリカの国際映画祭で「幻を見るひと」(井上春生監督)の4つの受賞がきまった。


ロサンゼルスのロイヤルウルフ・フィルム・アワードでは、ドキュメンタリー長編部門の作品賞(BEST DOCUMENTARY FEATURE)、そして監督賞(BEST DIRECTOR DOCUMENTARY FEATURE)の2冠。

さらにアルバカーキのマインドフィールド映画祭アルバカーキで、ドキュメンタリー長編部門のプラチナ賞(PLATINUM AWARDS)、映画祭全体の監督部門の最優秀監督賞(BEST DIRECTOR DAIAMOND AWARDS)の2冠。



これで「幻を見るひと」は、ハリウッドのピナックル・フィルム・アワードのドキュメンタリー部門プラチナ賞、イタリアのオニロス・フィルム・アワードでのゴールデン・オニロス賞と合わせて、海外の国際映画祭で6つのトロフィーを獲得したことになる。


井上春生監督、吉増剛造さん、そして関係者のみなさん、おめでとうございます!


国内公開は劇場が決まり、年内の公開を目指して準備中なので、決まり次第、このブログでもお知らせします。
posted by 城戸朱理 at 08:38| Edge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする