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城戸朱理のブログ

2018年08月03日

食道園でカルビ&冷麺

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7月22日は朝食を取らずに早めの昼食を食道園で食べることにした。

バンビことパンクな彼女の大好物、カルビ&冷麺である。


まずは上カルビにカルビを頼む。

これを溶き玉子にからめて食べるのだが、甘めのタレに玉子が実に合うのだ。



「んふ!
盛岡の焼肉は、どうしてこんなに美味しいのかな!?」


バンビは大満足だったが、食道園では上カルビではなくカルビで充分という意見だった。


盛岡冷麺の元祖、食道園の平壌冷麺は牛骨で取ったスープが素晴らしい。


「コクと旨みがあるのにすっきりしているね!」と、バンビはスープもきれいに飲み干していた。
posted by 城戸朱理 at 11:13| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

またもや吉浜食堂へ

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合評会を終えて、バンビことパンクな彼女とCUBEの機屋で待ち合わせる。


コーヒーを頼んで小憩してから、再び吉浜食堂に行った。



まずはベアレンで乾杯し、昨日、頼みそこねたかじかの塩焼きと牡蠣フライを頼む。


かじかは、鍋にもするが、あまりの美味しさにみんなが箸で鍋をつつくものだから、東北から北海道にかけては「鍋こわし」の異名を持つ魚で、塩焼きには大きな肝が添えられていた。


牡蠣フライは大粒で、普通の牡蠣の倍はあるだろうか。

衣は薄く、上品で牡蠣の旨みがはじける。

ビールより日本酒に合う牡蠣フライだった。


そして、またもや生ウニ丼。


京都では行き違いになった旧友の設楽実氏が、偶然にも盛岡出張で合流し、蒸し貝や殻付ウニを追加して、歓談した。
posted by 城戸朱理 at 10:59| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一戸彦太郎さんのお墓参りに

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祝賀会のあとはグランドホテルのカフェで恒例の合評会。

今回の受賞者と、これまでの最優秀賞受賞者に選考委員が集って、受賞作を批評する。

なんとも辛口の意見が飛び交うが、この合評会を楽しみにしている人も多い。


そのころ、バンビことパンクな彼女はというと、グランドホテルから歩いて東顕寺に赴き、岩手日報文化部長在職中に急逝された一戸彦太郎さんのお墓参りに行っていたのだった。

一戸彦太郎さんには、柳美里さんと一緒にバンビがエントリーした遠野じんぎすかんマラソンのときにもお世話になったし、鎌倉まで取材に来て下さったこともある。


バンビは大きな花束を抱えていったのだがーー


「一戸家のお墓がいっぱいあって、どれが彦太郎さんのお墓か分からなかったから、一戸家のお墓ぜんぶにお花をお供えしてきたよ!」
・・・・・・


お墓参りまでパンクな結果になったようだが、彦太郎さんも苦笑していることだろう。
posted by 城戸朱理 at 10:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第13回岩手日報随筆賞贈呈式へ

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7月21日は、第13回「啄木・賢治のふるさと 岩手日報随筆賞」の贈呈式。

タクシーでグランドホテルに向かう。


最優秀賞受賞者に贈られる正賞は、第7回まで、舟越保武のブロンズ像「エリカ像」だったが、第9回から岩手県北上市出身の彫刻家、照井栄によるブロンズ像「星の雫」にかわった。

最後のエリカ像を手にしたのは、当時、高校三年生だった工藤玲音さん。

「玲音(れいん)」という本名をモティーフにする名エッセイだったが、今回の最優秀賞受賞者は、高校二年生の國崎萌子さんで、工藤さんの最年少記録を更新することになった。

ほかに優秀賞3人、佳作3人、奨励賞1人が、東根千万億社長から重さ約2.5kgのずっしりと重い銅板の賞状を受け取っていく。


達増拓也岩手県知事の祝辞を代読したスポーツ文化部長は、なんと私の高校の同級生の菊池哲氏だった。


贈呈式のあとは会場を移して、歴代の最優秀賞受賞者も招かれる祝賀会。

ここで平谷美樹(作家)、千葉万美子(エッセイスト)ふたりの選考委員の講評と受賞者の挨拶が。


平谷委員はマオカラー・スーツにオーダーした黒のカーフと赤のスエードのカントリーブーツ。

バンビことパンクな彼女が「千葉さんは、とってもお洒落だから、ファッション・チェックをしなくっちゃ!」と楽しみにしていた千葉委員は、涼しげな出で立ちで、ゴールドのカルティエの腕時計も素敵だった。

千葉さんは喜多流のお能を長年、習われているそうで、ご主人は乗馬をされているし、バンビは「パンクの対極の世界にお住みになっているんだなあ!」となぜか喜んでいる。


祝賀会は、國崎さんの最優秀受賞作「サイダー」にちなんで、シャンパンではなくサイダーでの乾杯から始まり、菅原弘之さんの優秀賞受賞作「母ちゃんのリヤカー」に登場する鯛焼きと牛乳が用意されるなど、工夫が凝らされていたが、岩手日報随筆賞の祝賀会の料理は、岩手の食材を生かした素晴らしいものである。
posted by 城戸朱理 at 10:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする