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城戸朱理のブログ: しゃべる!お父さんスリッパ

2009年11月04日

しゃべる!お父さんスリッパ

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テレコムスタッフの清田素嗣プロデューサーから、
「現代詩手帖」創刊50周年記念イベントの
Edge番組化のことで、連絡があった。


イベント当日は3カメで撮影したが、
若干の追加撮影が必要になり、
ぜんたいの構成などを話し合う。


清田さんは、相変わらず、
新番組「世界の街道をゆく」(テレビ朝日系)に忙殺されている。

この新番組、トッププロデューサーが、
社長の寺島高幸氏、ディレクターが狩野善彦氏と
Edgeと同じ顔ぶれで、
しかも寺島さんと狩野さんは、
長寿番組「世界の車窓から」を立ち上げた仲。

「世界の車窓から」も「世界の街道をゆく」も
見ているぶんには、楽しく、旅心を誘われるが、
スタッフは過酷な海外ロケと編集で、
ろくに休みも取れないというのが現実である。


打ち合わせのあとは雑談。

アメリカでは、製造業を労働力が安い海外に移すことで、
産業が空洞化し、ワーキング・プアを生んだが、
リーマン・ショック以降の日本も、
安売り競争で、アメリカと同じような
産業の空洞化が起こりつつある。


私たちの身の回りには、
中国製を始めとして、ベトナム製、
アフガニスタン製、バングラデシュ製と
海外生産の品が増え、
割高感がある日本製は分が悪い。


そこで、清田さん、


「最近は高くても日本製を買うようにしています」


なるほど、オバマ大統領の
「バイ・アメリカン」政策ならぬ
個人的な「バイ・ジャパニーズ」政策である。


たしかに、消費者が意識的に
日本製を買うようになれば、
産業の空洞化は、あるていどは食い止められるに違いない。


「今、迷っているのは職人の手作りの
銀キセルなんですが」
???


清田さんは、ときどき変なものに手を出す。

本人はジョージ・クルーニーみたいな
スタイルが似合うのに、
水戸黄門でおなじみの
葵の紋の漆塗りジッポーも持っていたりする。

それにしても、銀キセルとは、
江戸時代の粋人のような選択ではないか。


私も意識することにしよう、日本製。


それから、話題はiPhoneに。


「狩野さんも宮内さんもiPhoneで、
毎日、iPhoneはどれだけ凄いかを聞かされているんです。
寺島さんもiPhoneにしようかなと言っていますし」

たしかに、iPhoneは、
携帯という枠を超えている。


「携帯と思っちゃダメみたいですね。
PDAみたいなものというか」


おまけにiPodまで付いている。


というわけで、私もソフトバンクへ。
黒のiPhoneを契約し、
ヤマダ電機に寄って、赤い革ケースも買ってきた。
当分は携帯2台で過ごすことに。


ソフトバンクでは、「しゃべる!お父さんスリッパ」も貰った。


「ただいまって言ったか!」
・・・

「ソフトバンクの思うツボだ!」
・・・・・・


変なスリッパである。
posted by 城戸朱理 at 08:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする