東京で2泊してから、鎌倉に。
大船のホテルにチェックインしてから、
3時半に電話があったので、
鎌倉文学館で待ち合わせて、
「鎌倉からの手紙、鎌倉への手紙」展を見る。
太宰治が川端康成に、
連綿と芥川賞が欲しいと綴った手紙も。
やはり、手紙というものは面白いものだと思う。
それから、由比ヶ浜通りのこ寿々で、
わらび餅や豆かんを頼んで、お茶を飲む。
高岡さん、山下さんの歓迎会は、
6時から、小町のあさ月で。
私は4日連続であさ月ということになる。
顔ぶれは、文芸評論家の新保祐司夫妻と富岡幸一郎さんに八木寧子さん、
小説家が中沢けいさんと藤沢周さん、
それに私と彼女である。
生牡蠣、お造りの盛り合わせから始まって、
白子と穴子の天ぷらや海苔巻きなどが次々と並び、
みんなで高岡さん、山下さんの会話に爆笑しながら、
しこたま、焼酎を飲んだ。
明日は人間ドッグという新保さん、
ラスベガスに仕事で出張という新保夫人も、
わざわさ参加してくれたし、
中沢けいさんが来て下さったのもありがたい。
私は中沢さんと、例によって、
韓国行きの相談もしていた。
新保夫妻はひと足先に帰られたが、
二次会はグレでカラオケ大会となる。
ここで柳美里さんが突然、現れる。
なんで、グレにいると分かったのだろう?
「城戸さんのツィッターを見たんです」と柳さん。
そういえば、「グレなう」とつぶやいたのだった。
こういうときは、役に立つな、ツィッター。
グレのあとは、さらに御成通りのバー、ユニヴァイブへ。
私は連日の早起きと睡眠不足に、
飲みすぎが祟って、ここで熟睡。
誰と飲んでいるかも忘れ、
ひとりでタクシーで帰ろうとして、
高岡さんを慌てさせたのだった。
それに比べて、藤沢さん、
高岡さんと山下さんを大船のホテルまで、
遠回りしてタクシーで送っていったというのだから、偉い。
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