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城戸朱理のブログ: 単行本の予定

2011年08月02日

単行本の予定



『漂流物』を入稿したので、次は詩論集『都市の文書』をまとめる予定だが、年内は書き下ろしの『空海』に専念し、来年は、没後30年を迎える西脇順三郎のモノグラフに着手したいと思っている。


4冊目の詩論集となる『アンティ・コスモス』の原稿も、年内で書き終わる予定なので、これも来年には入稿したいものだ。


詩集は、すでに着手している『世界の果て』『失題』に『白鳥伝説』を書き継いでいくことになるわけだが、今、新たに2冊の詩集を夢想しており、タイトルも決まっている。

こちらは、機が熟するのを待つしかないわけだが。


「表現者」に連載した骨董や茶の湯をめぐるエッセイ『日本人の眼』も加筆して出版を考えなければならないが、『漂流物』と対を成すエッセイ『物憑き抄』も単行本化を考えたいし、現在、連載中のT.Sエリオット論も、5年後には『海外詩文庫 エリオット詩集』とともに、出版されることになるだろう。


予定としては、次のようになる。



2011年 『漂流物』(思潮社)

2012年 『空海』(中央公論)、『都市の文書』(思潮社)、『物憑き抄』(版元未定)

2013年 『アンティ・コスモス』(思潮社)、『西脇順三郎論(仮題)』、『日本人の眼』(ともに版元未定)

2014〜15年 『世界の果て』『白鳥伝説』(ともに版元未定)

2016年 『海外詩文庫 エリオット詩集』(思潮社)、『エリオット論(仮題)』(版元未定)



はたして大丈夫なのか?

自分でも不安になるが、せめて予定くらいは立てておかないと遅れるだけなので、少しでも予定通り進むようにしていかなくては。


もちろん、ここに書いていない単行本の構想もあるが、こちらは徳間書店の加々見正史氏を始めとする担当と相談しているところで、どうなるかは、まだ分からない。


とりあえず、今年の仕事をしていこう。
posted by 城戸朱理 at 07:45| 城戸朱理の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする