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城戸朱理のブログ: 城戸朱理詩論集三部作完結へ、その2

2011年09月07日

城戸朱理詩論集三部作完結へ、その2

詩論集の入稿のためには、膨大なコピーを前に、構成を考え、
目次を作っていかなければならないので、たいへんな集中力を要求される。

そもそも、雑誌やファイルをひっくり返して、自分が書いた原稿のコピーを取るだけでも大変な手間で、
『潜在性の海へ』から始まった私の詩論集の刊行は、
思潮社の亀岡大助氏が、図書館で「現代詩手帖」のバックナンバーを確認し、
とりあえず、「現代詩手帖」執筆分だけは、コピーしてくれなければ、着手できなかったかも知れない。


何度もつまづきながら、何とか納得できるものになったのは、先週の金曜日のこと。

土曜日には原稿の束をひっくり返しながら、目次のためにタイトルを書き出していったのだが、
目次だけで原稿用紙14枚になるのだから、尋常ではない。


これまでの詩論集2冊と同様に、原稿用紙に換算すると、500枚を超えているのは間違いないが、
今回の詩論集が分量的には、いちばん多く、厚いものになる。

一冊には収まらない可能性もあるが、これは版元と相談してみるしかないだろう。


入稿原稿は、9月5日に思潮社に届くように手配したので、
あとは、初校を待つことになる。
posted by 城戸朱理 at 10:29| 城戸朱理の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする