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城戸朱理のブログ: 「百花繚乱」、その2日目

2007年01月31日

「百花繚乱」、その2日目



今回の「百花繚乱」ガラ公演は、早々にチケット完売、当日券もなしという盛況で、私も、初日は大駱駝艦の新船プロデューサーにチケットをお願いしたのだが、

気がつくと、2日目のチケットは売り切れていて、やむなく、大野慶人さんに無理を聞いていただき、ようやく、チケットを入手できたのだった。



横浜着は、午後2時。すぐに会場に向かう。



「百花繚乱」の2日目は、山海塾を率いる天児牛大(あまがつ・うしお)が、白塗りではなく、タートルネックのセーター姿で現れて、空間を切り裂き、
笠井叡は重力を無視するかのような優雅にして勇壮な舞踏を見せた。


生きた伝説を目撃しているかのような思いにとらわれる。


それから、観世栄男が舞い、カルラ・フラッチが喝采を浴びたのだが、カルラ・フラッチと大野慶人の共演も素晴らしく、車椅子で満場の喝采を浴びる大野一雄先も喝采に応えて、わずかに体を動かしていた。


そのとき、大野一雄先生は、意識のなかでは、踊っていらっしゃったのだと思う。



終了後、天児牛大さんから、白塗りしないで踊ったのは初めてだとうかがって、驚いた。


ロビーで中村文昭先生とお会いし、笠井叡さんを紹介していただく。


それから、文昭先生、石田瑞穂くんらと相模湾で昼に獲れた魚を出す居酒屋に行き、刺身の盛り合わせ、甘鯛の焼き物、風呂吹き大根などを頼んで、
土方巽や吉岡実のこと、さらには、舞踏のこと、詩のことを語りあった。


中村文昭さんの話から、久谷雉くんの生態が
次第に明かされつつあり、公表できる日が近づいている。


その生態が露わになったときには、怪鳥、久谷雉を退治するのは、誰でもたやすいことになることだろう。


この記事を読んで、ふるふると怯える怪鳥の姿が、目に浮かぶようである(?)。



話がはずみ、これで最後と言いながら、酒をお代わりし続け、「百花繚乱」に酔ったうえに、さらに酔いを深めて、帰宅した。


posted by 城戸朱理 at 10:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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