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城戸朱理のブログ: 「詩と思想」11月号・特集「究極の一冊、一篇の詩」

2015年10月30日

「詩と思想」11月号・特集「究極の一冊、一篇の詩」

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特集「究極の一冊、一篇の詩」を組む「詩と思想」11月号が刊行された。

私も、特集の巻頭座談会に参加している。

メンバーは高岡修(詩人・俳人)、森潮(俳人・画家・写真家)、司会が小川英晴の三氏。


高岡修氏は「究極の一篇」として吉岡実と石原吉郎を挙げ、小川英晴氏は田村隆一と蔵原伸二郎についてエッセイも寄せている。

森潮氏は、画家として立ったが、俳人である父、森澄雄夫氏の俳誌「杉」を継承して俳人となったため、絵画についての話が多かった。


この座談会の出席を打診され、「究極の一冊」というテーマを聞いたき、私がまず思い浮かべたのは詩集ではなく、折口信夫の『死者の書』だったが、それは、ちょうど鈴木大拙『日本的霊性』を読み直していたからだろうか。


それぞれの詩との出会いから始まって、西脇順三郎、蔵原伸二郎、吉岡実、田村隆一、石原吉郎らについて、さらには俳句と詩について、さまざまなことが語られている。


興味のある方は御一読を。
posted by 城戸朱理 at 06:56| 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする