サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
城戸朱理のブログ: 吉増剛造さんとごだん宮ざわへ、その3

2016年01月31日

吉増剛造さんとごだん宮ざわへ、その3

__1434.jpg__14330001.jpg__1432.jpg__1413.jpg



続けて、氷魚(ひうお)の木の芽和え。

氷魚は、鮎の稚魚で、初めて出会った食材だったが、いかにも京都らしい。


さらに驚いたのは、小鍋立てで、なんと熊(!)に壬生菜と九条ネギの鍋。

熊も初めてだが、意外にも柔らかく、旨みが凝縮しているのにあっさりとしていて、全員で唸った。

「これは美味いわ!」と笑い出したのは、井上春生監督である。

中沢けいさんとソウルの眞味食堂(チンミシクタン)で、初めてカンジャン・ケジャン(生のワタリガニをニンニクや青唐辛子の醤油に漬け込んだ韓国料理)を食べたとき、
私も、思わず笑い出したことがあるが、最上の美味は、人を笑わせたり、黙らせたりする力があるらしい。

聞けば、宮澤さん、熊肉は美味しいし、いい出汁が出るので、あるときは仕入れるようにしているのだとか。


最後に土鍋で炊き上げた御飯が出て、食事は終わった。
posted by 城戸朱理 at 08:06| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする