サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
城戸朱理のブログ: 吉増剛造さんとごだん宮ざわへ、その4

2016年01月31日

吉増剛造さんとごだん宮ざわへ、その4

__1431.jpg__1430.jpg__1429.jpg



吉増さんは、お疲れだったのか、御飯を少しだけ召し上がって、ホテルに戻られた。

送っていったのは、バンビである。


水菓子は、イチゴが京都産のかおりの、蜜柑が愛媛の紅まどんな。


お汁粉が出て、最後はお抹茶である。

お汁粉の織部は、信楽の杉本貞光の作、箸置きは魯山人だった。

ちなみに、近代の作家で初めてぐい呑みと箸置きを作ったのが、魯山人だという。

魯山人は、箸置きを箸枕と箱書きしており、私も魚型のものを所持している。

箸置きが登場する前は、お盆の縁に箸を置いたのだとか。


最後のお薄が、しみじみと美味しい。


井上春生監督と私とバンビは、吉増剛造篇オールアップに、さらに祝杯を上げるべく、BAR、アイラ・モヒートに絶品のモヒートを飲みに行ったのだった。

寝不足なのに。
posted by 城戸朱理 at 08:07| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする