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城戸朱理のブログ: 鮨處 もり山で、その1

2016年04月13日

鮨處 もり山で、その1

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ロケ終了後の夕食は、大船の鮨處もり山へ。

開店から20年以上たつのに素木のカウンターは、汚れひとつない。

これが職人の仕事というものだろう。


森山さんは築地の寿司さゝ木の先代のもとで修行した。

さゝ木の先代は、銀座のなか田で修行し、稀代の名職人と言われた人だが、さゝ木仕込みだけあって、森山さんも実に丁寧な江戸前の仕事をする。


まずは、ビールで乾杯。

ひこ鰯の南蛮漬けが出る。


寿司屋ではつまみを切ってもらわず、お好みで握ってもらうのが、私のやり方だが、これは藤沢周氏も同じ。


まずは、白身から。

鯛、金目鯛、そして、さよりの昆布締め。

井上春生監督が、さよりに唸る。

ここで熱燗を注文。

さよりの皮は焙って出してくれるが、これが、また酒を呼ぶのだ。


マッサージのあとだけに酔いが回りやすいから、酒は、いつもの半分にしておくと言ったら、森山さんに「じゃあ、城戸さんなら五合ですね」と言われた。

いつも、一升は飲んでいるということか。
posted by 城戸朱理 at 07:58| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする