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城戸朱理のブログ: 余震が続くなかで

2016年04月24日

余震が続くなかで



先週、17日(日曜日)は、鶴川の元白洲次郎・正子邸、武相荘で骨董市があった。

武蔵国と相模国の境にあるので武相荘(ぶあいそう)。

この白洲次郎のセンスには、やはり唸らざるをえない。

自在屋・勝見充男さんも出店するというので、友人と行くつもりだったのだが、熊本で余震が続くなかでは、そんな気分にならず、結局、中止した


翌日、バンビことパンクな彼女は、あれこれ調べたあげく、アルファー米を熊本に送れたとのこと。

私は、赤い羽根の中央共同募金会を通じて支援金を送ったのだが、さらに義援金を熊本県に送ろうと思っている。


19日(火曜日)は税務署から連絡があって人生初の税務調査がわが家に。

20代から白色申告をしているが、税務調査は、毎年、白色申告の約7%に入るらしい。

つまり、十数年に一度はあってもおかしくないわけで、井上春生監督は、独立してから、これまで2回、税務調査があったそうだ。


税務署の謹厳実直な能吏が現れるものと思っていたら、現れたのは、能吏ではあるが、イケメンの好青年。

初めてだけに緊張したが、文筆業という仕事の詳細を説明したり、私がまるで不案内な税務について、あれこれアドバイスしてもらう。

税務調査は、午前10時から、途中、1時間の昼休みをはさんで、午後2時半までかかったので、さすがに疲れはしたが、意外にも楽しかった。


バンビは、吉増剛造夫人のマリリアさんのステージ衣装の打ち合わせに立ち会うべく下北沢へ。


水曜日は、午前9時半から、精神科・神経科・診療内科のたまいこころクリニックで、この7年ほどお世話になっている玉井洋一先生の診療を受けた。

昨年の12月以来だが、やはり、自分が抱える問題がはっきりしてくるのがありがたい。


喫茶店で中央公論に渡す原稿を書き上げ、バンビと落ち合って、久しぶりの鎌倉散策。

午後は、ラポールでマッサージをしてもらって、夜は、これまた久しぶりにクルベル・キャンに。

新刊を出したばかりのノンフィクション作家、森川方達さんから、かつての鎌倉文士のことを聞きながら、グラスを傾けた。
posted by 城戸朱理 at 08:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする