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城戸朱理のブログ: 酒とゲラの日々?

2016年05月27日

酒とゲラの日々?



手を入れたゲラを次々に思潮社と中央公論に返送し、ひと息ついたところで、吉増剛造さんから、またもやゲラの束が届いた。

22日(日)の対談のための資料として、竹橋の国立近代美術館で開催される吉増剛造展のカタログのゲラなどを送って下さったのである。

「現代詩手帖」7月号の吉増剛造特集に関しては、編集部からエッセイの原稿依頼があったのだが、エッセイではなく、吉増さんの御指名で、対談のお相手をすることになったのだ。

責任重大である。

ともあれ、今月はゲラと縁が切れない月らしい。


20日(金)は、フェリス女学院大学へ。

この日の講義には、以前、私の授業を受講してくれた卒業生の長尾早苗さんと大学院に進学した塚越理恵さんが聴講に来てくれた。

退官されたが吉田文憲さんの指導と、今も講義をされているほしおさなえさんの創作講座の影響もあって、近年のフェリスは創作熱が高い。

長尾さんも詩集を準備しているようだが、長尾さんの先輩の浅野彩香さんの詩集も進んでいるだろうか?

長尾さん、塚越さんは3限も聴講するというので石田瑞穂くんに紹介し、石田くんと昼食。


いったん鎌倉に帰り、小憩して、藤沢駅で5時に石田くんと待ち合わせる。

以前から気になっていた青海(せかい)という寿司屋で、酒杯を傾けつつ歓談したのだが、詩の話はもちろん、お互いにミステリーや時代小説もよく読んでいるものだから、話は尽きない。

そして、この日の結論。

「日本の税金は高い」(?)


翌日、21日(土)は相模大野の女子美術大学大学院で授業。

終了後、院生3人とISETANのレストランKIHACHIで昼食を取る。


鎌倉は世界遺産にはなれなかったが、日本遺産に登録されたので、「公明新聞」から鎌倉についての原稿依頼のメールがあり、受諾。


そして、帰宅してみたら、今度は思潮社から異様に分厚いゲラが届いていた。

『吉増剛造全詩集』第一巻のゲラである。

対談前日に、こんな分厚いゲラが届いても、どうしようもない。

なんで、こんなにゲラばかり来るんだ?
posted by 城戸朱理 at 06:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする