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城戸朱理のブログ: ビジネスクラスの夜

2016年10月31日

ビジネスクラスの夜

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今回のハワイでは、私も、バンビことパンクな彼女も、買い物は、出来るだけしない、お土産も買わないと決めていたのでトランクに余裕もあるし、パッキングは楽だった。

午後は、お母さんのお土産の買い物に付き合い、夕方、チャーリーズ・タクシーで、ホノルル国際空港へ。


フライトは、18時15分。

ビジネスクラスの夕食は、ジャパニーズ・パシフィックリム・キュイジーヌか、コンテンポラリー・ハワイアン・キュイジーヌを選ぶのだが、前もってバンビが和食を予約していてくれた。


内容は、和製ローストビーフ、青柳とウニの海苔酢、牛ロース時雨煮、白いんげんクリームの玉子豆腐に鴨そぼろの里芋マッシュ。

台の物が、酒の芝焼き、バルサミコ餡で、炊きたての南魚沼産コシヒカリの御飯と味噌汁、デザートは洋梨とアーモンドのブランマンジェ。

機内で抱き上げた御飯が出るのもいいが、和食といいながら、鮭の芝焼きにバルサミコを使うあたりは、いかにもパシフィックリム・キュイジーヌである。

飲み物は、シャンパンを。

シャルル・エドシック・ブリュット・レゼルヴN.V.である。


夕食のあとは、庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」を見ていたのだが、8月に京都の新京極の映画館で観たのが最初で、以来、わが家では、ゴジラブームが続いている。

今回は3回目だが、小さな画面で見ると、スクリーンとは違う発見があって新鮮だった。


ビジネスクラスだと、好きなときに、フレッシュフルーツ、チーズの盛り合わせ、クッキー、ココナッツブルーハワイアイスクリーム、JALオリジナル麺「うどんですかい」のサービスがあるので、チーズの盛り合わせと赤ワインを頼む。


「久しぶりに古いワインが入りました」と言って、キャビン・アテンダントが注いでくれたのは、シャトー・シマール2004。

ボルドー、サンテミリオン地区、シャトー・オーゾンヌのワインで、タンニンが練れ、熟成したワインならではの複雑な香りも、長く余韻を残す風味も素晴らしい。


おかわりを頼んだら、別のキャビン・アテンダントが、「ピノ・ノワールもお勧めです」と言って、シャトー・シマール2004だけではなく、エステートシリーズ・ピノ・ノワール2014も注いでくれた。

これはチリで百年以上の歴史を持つ名門生産者、ヴィーニャ・エラスリスのワイン。

果実味と酸味が特徴で、こちらはジューシーなワインだった。
posted by 城戸朱理 at 09:43| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする