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城戸朱理のブログ: 田野倉康一・広瀬大志・高貝弘也・城戸朱理による連詩「航海2016」完成!

2016年12月14日

田野倉康一・広瀬大志・高貝弘也・城戸朱理による連詩「航海2016」完成!

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12月10日(土)は、連詩のため、午後2時に、神田古書店街は書泉グランデ裏手のラドリオに集合した。

すでに、連詩「航海2016」は、メールのやり取りで、第三連まで書き上げていたので、結びの第四連を、顔を合わせて書くことになったのだ。

連詩の場に選んだのは、かつて、同人誌「洗濯船」を刊行していた若き日に、吉岡実さんと待ち合わせたラドリオである。

そのとき、ラドリオは満席で、結局、向かいのミロンガに席を移して、吉岡さんとお会いしたのだった。


ラドリオは、店舗奥の左側に、四人席と壁に向かって、ひとりだけ掛けられる席があるので、そこに陣取り、吉岡さんも愛したウィンナコーヒーを頼んで、執筆に入る。

第四連の書き出しは、私から。

続けて、大志くん、田野倉くんが、ひとり席で辛吟し、高貝くんが締めくくった。

バンビことパンクな彼女が、編集者兼スチールで立ち会い、写真を撮りまくる。


ちなみに、私は万年筆で執筆、大志くんは筆記具を忘れ、私のモンブランで、万年筆を使わない田野倉くんはボールペンで、高貝くんは持参のモンブランで執筆した。

同じモンブランでも、私は、いちばん太いマイスターシュティーク149、高貝くんは、少し細い146と微妙に違う。


私は、頭のなかで構築してから、下書きなしで原稿用紙に直接書き出し、大志くんと田野倉くんは、原稿用紙に下書きをしてから清書、高貝くんは愛用の半透明の紙のレターパッドに下書きしてから清書するといった具合に、それぞれの作法や、やり方があるのが面白い。


4時には、第四連が完成し、ひと息ついたのだが、それから忘年会の時間まで、みんなで古本屋を回った。
posted by 城戸朱理 at 09:04| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする