サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
城戸朱理のブログ: 吉増剛造さんと、かまくら春秋社へ

2017年01月25日

吉増剛造さんと、かまくら春秋社へ

IMG_5317.jpg



1月22日は、10時から、かまくら春秋社で「詩とファンタジー」選考会だった。

刊行が年2回になったため、蜂飼耳さん、平岡淳子さんとお会いするのも半年ぶりである。

終了後は、鎌倉彫会館の倶利で昼食。

私は、飛び込みで美容室ユアーズに入り、カットとヘッドスパをしてもらって、元町ユニオンで買い物をして帰宅した。

それから詩作の時間。

夜は、バンビことパンクな彼女と山田洋次監督「たそがれ清兵衛」を見る。


23日は、吉増剛造さんが「かまくら春秋」誌の対談のため、鎌倉にいらっしゃったので、バンビと一緒に吉増さんを迎えに行った。

吉増さんは、若宮大路に建つ四階建てのかまくら春秋社ビルを見て、驚かれている。


伊藤玄二郎代表との対談は、4時から。

先日、私が原稿を渡したのは「新・鎌倉のみほとけ」だが、1974〜79年にかけて連載された「鎌倉のみほとけ」では、田村隆一さんも吉増さんも原稿を寄せている。

田村さんは吉増さんの仲人だし、酔っ払っては、かまくら春秋社のソファーで、よく寝ていただけに、伊藤代表も親しかったので、対談は田村さんの思い出話から始まった。


バンビは写真担当、私はオブザーバーで、山本太平編集長も同席したのだが、滅多に聞けない吉増さんの詩に対する、もっともラディカルな考えを、吉増さん自身の言葉で聞くことができる貴重な対談になった。

山本太平編集長も興奮気味だったが、掲載時には、思潮社や友人にも送らなければ。


終了後は、由比ヶ浜通りの鰻の「つるや」で御馳走になりつつ、歓談。

伊藤代表から思いがけない提案があって、今度は、吉増さんと私が、いささか興奮することになった。
posted by 城戸朱理 at 09:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする