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城戸朱理のブログ: 吉田屋のこぼれイクラサーモンハラス焼き弁当

2017年03月16日

吉田屋のこぼれイクラサーモンハラス焼き弁当

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3月12日(日)は、バンビことパンクな彼女が、新宿のオリンパスギャラリーで開催されている東日本大震災復興支援写真展「空でつながる」に出品作家として在廊するため、ひと足早く帰途に着いた。

私は、中村屋のアワビステーキやワイン漬けのイクラ、アワビの肝のバターライス、佐助豚など、お土産を買ってから、盛岡駅へ。


みどりの窓口で、新幹線を早い便に変更し、昼食に駅弁を選んだ。

八戸の吉田屋の「こぼれイクラサーモンハラス焼き弁当」である。

吉田屋は創業明治25年、東北の駅弁の老舗だが、東日本では珍しく、鯖と紅鮭の押し寿司の「八戸小唄弁当」が名物で、両親が好きだったのを思い出す。

関西とは違って、押し寿司自体が珍しかったからだろう。

吉野から手作りの柿の葉寿司を両親に送ったときも喜ばれたが、押し寿司には江戸前の握りとは違って、本来の寿司が持っていた練れた味わいがある。


「こぼれイクラサーモンハラス焼き弁当」は、国産のサーモンのハラスに三陸産イクラを散らしたお弁当で、シンプルだが、素材を生かした駅弁だった。
posted by 城戸朱理 at 10:39| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする