サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
城戸朱理のブログ: 春のごだん宮ざわ、その2

2017年04月11日

春のごだん宮ざわ、その2

IMG_5981.jpgIMG_5983.jpgIMG_5987.jpgIMG_5990.jpgIMG_5992.jpg



名物の焼き胡麻豆腐は、蕗の薹を練り込み、蕗の薹の天ぷらを添えてあって、ほのかな苦みが後を引く。

日本酒は、京都の加藤静允さんの初期伊万里写しの徳利で出たが、本歌と見紛う出来である。


揚げ物は、とろけるようなノドグロとタラの芽の天ぷらで、甘酢で和えた新タマネギのお浸しも美味しかった。

器は、古染付の羅漢図皿。


さらに、菜の花、フルーツトマト、アスパラの黄身酢がけにタコとウドが出て、天ぷらのあとの、いい箸休めになる。


おしのぎは、蒸し上げたばかりの餅米に大きく切った自家製カラスミを乗せた定番の飯蒸しで、もう何も言うことはない。


最後の料理は、熊肉と芹の小鍋立てで、熊から、ほっこりといい出汁が出るのは驚くばかりである。
posted by 城戸朱理 at 11:07| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする