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城戸朱理のブログ: 高柳克弘・神野紗希さんと「ごだん宮ざわ」へ、その2

2017年04月17日

高柳克弘・神野紗希さんと「ごだん宮ざわ」へ、その2

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お造りは、有機栽培の藁で焙った初鰹。

器は、古唐津の向付だが、お造りを向付に盛りつけるという自由な発想は、宮澤政人さんならでは。


焼き物は、太刀魚の塩焼きで、皮目に細かく包丁が入り、焼き加減は、これ以上はないという見事さだった。

器は、古染付の羅漢図皿である。


さらに、みがき胡麻、吉野葛に昆布を練り上げた、名物の焼き胡麻豆腐が出て、おしのぎは、自家製カラスミをたっぷりとすりおろした手打ち蕎麦。

焼き胡麻豆腐とカラスミ蕎麦は、じき宮ざわ、ごだん宮ざわの定番である。


揚げ物は、アブラメとコシアブラだった。

関東では「アイナメ」と呼ぶが、京都では、東北と同じく「アブラメ」と呼ぶ。

私も子供のころ、よく海で釣ったものだった。

山菜の女王と呼ばれるコシアブラは、昔、その樹脂を取って塗料として使ったとこらから、そう呼ばれるようになったそうだ。

脂が乗ったアブラメは、山菜とよく合う。
posted by 城戸朱理 at 13:54| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする