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城戸朱理のブログ: 岩手日報随筆賞選考会へ

2017年07月01日

岩手日報随筆賞選考会へ

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また、今年も岩手日報随筆賞の選考会の季節になった。

前日に盛岡入りして、グランドホテルアネックスにチェックイン。

夕食は、大通りのすし処かね田で。

この店のことは別にアップしたい。


選考会は、翌日、6月22日の16時からだったので、日中は、機屋でオールドコーヒーを買ったり、八百屋で網茸を買ったりしていた。

網茸は、子供のころ茸狩りで山のように採ったことがあるだけに懐かしい。

塩蔵して、塩抜きしたものを大根おろしに添えたり、酢の物にしたりする。


盛岡城跡公園は、新緑のトンネル、岩手日報社前の柳も素晴らしかったが、これは明治初めから銀座の並木として親しまれた柳が、戦後、郊外に移植されたて大半が枯死したなか、挿し木でよみがえらせた「銀座の柳」の三世になるそうだ。


選考委員の作家、平谷美樹(ひらや・よしき)さん、エッセイストの千葉万美子さんとも一年ぶり。

おふたりとも、本当にお洒落である。

今年になってから、文庫が次々と刊行され、「月刊平谷美樹」状態になっている平谷さんは、オーダーしたウィングチップのカントリーブーツに合わせて、リネンのジャケットにデニムパンツ。

千葉さんは、夏らしい全身、白のコーディネートだった。

去年、千葉さんは、繊細で美しい腕時計、カルティエのゴールドのパンテールをされていたが、今年は、カルティエのタンク・フランセーズだったろうか。

千葉さんは夏でも涼しげだが、選考は辛口、会議は、あれこれと紛糾しながらも、最優秀賞、優秀賞、佳作が決まった。


選考会議あとは、恒例、わんこ蕎麦で有名な直利庵での蕎麦会席。

冷酒が似合う季節になった。
posted by 城戸朱理 at 09:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする