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城戸朱理のブログ: 神楽坂のたつみや

2017年07月12日

神楽坂のたつみや

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7月8日と9日は、神楽坂のセッションハウスで、鯨井謙太郎(正しくは良扁に邑)氏の新作コレオグラフ「桃」の公演があったので、
全3公演を撮影するバンビことパンクな彼女が、半蔵門もダイアモンドホテルを予約した。

私も全公演を観るべく、神楽坂へ。


そして、公演前に「Edge」「H(アッシュ)」を始めとするCS放送のプロデューサー、平島進史氏、担当の松浦梓氏と、緊急の課題について、打ち合わせをすることになった。


お店は、ひっそりとした佇まいの「たつみや」。

戦前から続く、鰻の老舗である。


ビールを頼むと、当ての骨せんべいが。


白焼きは、よく蒸されており、箸で持ち上げようとすると崩れるほど柔らかい。

口のなかで溶けるようで、みんな唸ったが、バンビは「今まで食べた白焼きでいちばん美味しいよ!」と感嘆していた。

鰻重は、醤油と味醂を合わせただけで、秘伝のタレといったものではないと言いながら、辛めで、柔らかい鰻とよく合う。

肝吸いの出汁が、また見事だった。


開店してすぐに、満席になってしまったが、近所にあったら、私も通いつめることだろう。


「たつみや」は、井伏鱒二、岡本太郎らに愛された店だが、荒木径惟さんも常連らしい。

また、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが来店したこともあるそうな。


こういう店は、変わらず、ずっと続いて欲しいものだ。
posted by 城戸朱理 at 11:43| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする