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城戸朱理のブログ: 久保田潤・理央夫妻と会食〜逗子の満天

2017年08月04日

久保田潤・理央夫妻と会食〜逗子の満天

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8泊9日の旅の荷物の片づけと洗濯が、ようやく終わった7月25日のこと。

久保田潤さんと理央ちゃんから、逗子に魚が美味しい店があるから一緒に行こうと誘われ、バンビことパンクな彼女と鎌倉駅のホームで待ち合わせて、逗子に向かった。


逗子に行くのも久しぶりだが、駅前の魚屋は、鮮度も品揃えも素晴らしい。

手巻き寿司をやるのなら、逗子まで買い物に行ったほうがよさそうだ。


満天という店に着いたら、久保田さんと理央ちゃんは先に到着していた。

満天のご主人は、お父さんが築地の仲買人だったそうで、魚を見る目はたしか。


まずは、胡椒鯛や地ダコ、大帆立などのお刺身盛り合わせとポテトサラダをもらって、ビールで乾杯。


久保田夫妻が最近、見た「メッセージ」から話題は、映画とSFに。

久保田さんも私も、若いころはSFを読み耽った世代だけに、フィリップ・K・ディックやロジャー・ゼラズニィの話で盛り上がった。

焼き物は、クエのカマ。

幻の高級魚だが、私とバンビも2年前に唐津で食べて以来である。

クエと言えば、煮魚と思っていたが、ご主人に勧められ、焼いてもらったところ、これが極上の美味だった。


冷奴と漬物をもらって、飲みつつ語り、締めは、そうめんを。


御覧のように、カボスが浮かび、なんとも涼しげである。


久保田さんは、アレックス・シアラー『ガラスの封筒と海と』(求龍堂)のカバー・表紙・扉の装画を担当したご縁で、求龍堂が個展をしてくれることになったそうだ。

装画も装幀も、実に美しい本である。
posted by 城戸朱理 at 07:24| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする