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城戸朱理のブログ: 寺町で古本屋巡り

2017年11月16日

寺町で古本屋巡り

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龍鳳で食事をしたあとは、京都散策。

この数年だけでも、京都は20回ほど来ているが、目的もなく歩き回るのは久しぶりである。



神社仏閣は、ロケであちこちに行ったが、街中を歩いているのも楽しい。


「んふ。
京都の良さは大人にならないと分からないんだよ!」


バンビことパンクな彼女も嬉しそうだ。


なんで、大人にならないと分からないんだ?


「いいものが分かってくるからだよ!」



たしかに、年相応の楽しみ方はあるだろう。



最初に、昨日、定休日だったアスタルテ書房を再訪。

御主人が亡くなって、閉店したと聞いていたが、ツイッターに「アスタルテ書房」のアカウントを見つけ、続いていることを知ったときは嬉しかった。

松島智里のコラージュ展を開催中のためか、本は以前の半分ほどしかなかったが、重厚なヨーロッパの書斎のような雰囲気は、かつてのまま。

シュルレアリスムと幻想文学を中心とする棚作りも変わっていなかった。


アスタルテ書房では、T.F.Powys『ONLY PENITENT』(1931、初版)

それに、出久根達郎『書棚の隅っこ』(1999、初版)を購入。

日本でT.F.POWYSの本を見たのは初めてだが、誰か読んでいた人がいたのかと思うと、楽しい。



さらに尚学堂書店を始めとして、目につくたびに古書店を覗き、歩き回る。



1907年創業の老舗菓子店、村上開新堂で焼き菓子を買ったのだが、この店の名物は、11種類ものクッキーが隙間なく詰められたクッキー缶。

職人が丹念に焼き上げるため、予約しないと手に入らないので有名だが、今、予約しても、届くのは来年の2月になるそうだ。


脚がだるくなるまで歩き回って、いったんホテルに戻り、入浴して小憩した。


posted by 城戸朱理 at 11:36| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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