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城戸朱理のブログ: 盛岡のビストロ・ノアキ、その1

2018年10月06日

盛岡のビストロ・ノアキ、その1

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宮古から盛岡駅まで戻り、クルーを見送ってから、ダイワロイネットホテルへ。

私とバンビことパンクな彼女は、所用のため盛岡に延泊することにしていたのである。


部屋で小憩し、夕食をどうするかバンビに聞いたら「宮古で海の幸はたくさんいただいたから、何か違うもの、フレンチかイタリアンはどうかな?」というので、ホテルから近いビストロ・ノアキに行ってみることにした。


フランスから輸入したという50年ほど前のパリのアパルトマンの扉を開けると、白を基調に木を使った落ち着いた内装で、雰囲気はとてもいい。


スペインのカヴァで乾杯し、メニューをじっくり読んで、注文を決めた。



前菜は茶豆のムースと帆立貝のタルタル、カクテル仕立て。

グラスの底の爽やかな風味の茶豆のムースを帆立のタルタル、コンソメジュレと混ぜながらいただく夏の逸品。


続いて、サンマのコンフィーとシャドークイーンのソテー。

低温でじっくり加熱したサンマと紫色のジャガイモ、シャドークイーンがよく合うし、トマトが清涼感を添える。


それから、ローヌ・アルプ地方の郷土料理、鶏レバーのムニエルを。

レバーの癖を消した見事なひと皿で、これには赤ワインしか考えられない。

シェフお勧めのフランスやルーマニアの赤を順番にもらった。


鶏レバーがあまりに美味しかったので、バンビは「これは、おかわり物件だよ!」と言い出したのだが、残念なことに私たちが頼んだひと皿で売り切れだった。
posted by 城戸朱理 at 09:06| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする