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城戸朱理のブログ: 「故郷を生きる」MAまで

2018年12月11日

「故郷を生きる」MAまで

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「幻を見るひと」公開の準備で忙殺されているさなか、さらに問題が起こった。

9月に、若いふたりの歌人、工藤玲音さんと武田穂佳さんに出演してもらって、
岩手県の盛岡と宮古で撮影した「故郷を生きる」が、
お母さんの入院などで久保田潤さんがディレクターを続行できなくなり、頓挫しかかったのである。


ナレーション録りをするMA(マルチ・オーディオ)と納品の期日は、すでに決まっていたので、なんとかするしかない。

久保田さんは、テレビの世界で「取材ディレクター」と呼ばれるロケ現場のみのディレクターで降板することになり、
バンビことパンクな彼女がプロデューサーのみならず、その後のディレクターを兼任することになった。

バンビがラッシュ表を作製し、私がタイムコードをにらみながらナレーション原稿を書き上げ、井上春生さんが素早く編集を仕上げてくれて、なんとか、10月21日のMAを迎えることができた。

スタジオはニトロ渋谷。

ナレーターは天使館の野口泉さんにお願いし、バンビがキュー出しをする。


ナレーションを最小限にして、工藤さん、武田さんの言葉を生かす構成にしたので、ナレーション録りは意外なほど早く終わった。

この件がなければ、もう少し余裕があったかも知れないが、映画公開の準備と番組制作が並行し、合間を縫って原稿を執筆しなければならなかったので、ブログを更新することもできなかったのだが、よく何とかなったものだと思う。


posted by 城戸朱理 at 14:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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