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城戸朱理のブログ: 今道子さんと空花で、その1

2019年10月30日

今道子さんと空花で、その1

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写真家の今道子さんにフレンチとお寿司をご馳走になってしまったので、今度は私がお招きすることにした。

お互いにスケジュールをすりあわせて、バンビことパンクな彼女が、10月9日に長谷の空花を予約を入れる。

築90年の民家をリノベーションしたお店の前で、開店時間の午後6時に待ち合わせたのだが、今さんとバンビは江ノ電の同じ車両に乗り合わせたそうで、一緒に到着。


空花の献立は月がわりだから、澁澤龍子さん、平井倫行さんと行ったときとは違う料理が出るのを期待したのだが、今回も素晴らしかった。


先付けは丸ごとの柿をくりぬき、柿と皮目を軽く焙ったカマスに春菊が自家製の胡麻だれで和えられた一品。

お造りは、太刀魚、カンパチにタコ、焙った鰹で、当然、日本酒を頼む。

ぐい呑みは、北大路魯山人の桝盃を持参したが、空花のオーナーシェフ、脇元かな子さんもご自宅は骨董の桐箱が積み上げられ、足の踏み場がないそうだ。

お店で使われている器は、すべてシェフの私物なのだとか。


揚げ物は平貝だが、天ぷらではなく、パン粉を使ったフライで、かき揚げにしたヒモも添えられている。


茶碗蒸しはワタリガニとショウガの餡かけで、実に風味がよい。
posted by 城戸朱理 at 14:09| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする