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城戸朱理のブログ: 鎌倉のイタリアン〜タベルナ・ロンディーノ、その2

2019年11月08日

鎌倉のイタリアン〜タベルナ・ロンディーノ、その2

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ロンディーノで嬉しいのは、メニューに定番で手長海老の香草焼きがあることだ。

手長海老(スカンピ)は淡水の海老で、身はほろほろと崩れ、味が濃く、私はあらゆる甲殻類のなかでも、もっとも美味しいもののひとつと思っているが、めったにお目にかかれない。

タイはバンコクのレストランで、炭火で焼いた山盛りの手長海老に出会ったことがあるが、そんな店が日本にもないだろうか。

バンビことパンクな彼女も手長海老は大好物だが、平井さん、菊井さんにも好評だった。


肉料理は、仔牛、仔羊、ホロホロ鳥のほかに、イタリアはトスカーナ地方、キアーナ牛のTボーン・ステーキがあったので、迷わずそれにした。

フィレとサーロインを同時に味わえるTボーン・ステーキは、量が多いため、あるていど人数がいないと頼めないが、4人いるのでちょうどよい。

キアーナ牛は、アメリカのアンガス牛、日本の松阪牛や前沢牛のようなブランド肉だが、和牛のような霜降りではないし、アンガス牛ほど濃厚な赤身でもなく、癖がなく、旨みはあるのにあっさりしている。

ステーキも塩とオリーブオイルでいただくのがトスカーナ風である。


食後は、ダブルエスプレッソ。

ドルチェは洋梨のタルト、パンナコッタなど何種類かを頼んで、取り分けた。


ロンディーノは来客があるときに使うことが多いが、海を見ながらワインが飲めるロケーションが素晴らしい。
posted by 城戸朱理 at 00:18| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする