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城戸朱理のブログ: 鎌倉のイタリアン〜オステリア・コマチーナ、その2

2019年11月09日

鎌倉のイタリアン〜オステリア・コマチーナ、その2

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肉料理は、牛テールの赤ワイン煮にしようと思ったのだが、私たちのひとり前のオーダーで売り切れになったと言われてしまった。

かわりに、鶏肉と牛モツのボッリートを。

ボッリートはブーケガルニと一緒に肉を茹でたものだが、私もときどき作ることがある。

コマチーナは、ハツやレバーなどモツ料理が美味しいので、これは正解だった。

さらに牛テールの赤ワイン煮も一人前はないが半分なら提供できると言われたので、こちらも試す。

これも赤ワイン以外、考えられない。

牛テールの赤ワイン煮は、9月に三田のコート・ドールの斉須政雄シェフのスペシャリテを、さらに空花の脇元かな子シェフの和風のそれ(ただし牛ほほ肉)をいただいたが、店によってずいぶん違うもので、コマチーナの赤ワイン煮は、構えない家庭料理的な美味しさと言えばいいだろうか。

ただ、いざ再現しようとすると、うまくは出来ないのがコマチーナの料理である。


バンビと私が食事するときは、普段なら食後のデザートはパスしてチーズをもらうのがもっぱらだが、この日は違った。

黒板のメニューに和栗のパテを見つけたからである。

なんと、和栗100%、栗だけで作ったドルチェで、口のなかいっぱいに栗の風味が広がっていく逸品。

コマチーナは、ワインの品揃えもひと癖あって楽しいし、パスタを頼む余裕がなくなるほどメニューは多彩、しかもリーズナブルで、近所にあるのが嬉しい店だ。
posted by 城戸朱理 at 09:40| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする