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城戸朱理のブログ: 鰻の串焼きで呑むと、その1

2019年12月18日

鰻の串焼きで呑むと、その1

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鎌倉で暮らしていて困るのは、12時とか13時に東京で打ち合わせがある場合だ。


自宅から移動するには、東京のどこかにもよるが、1時間以上かかる。

そうなると昼食を取る時間がなくなるのだ。


12月16日も、CS放送の番組の試写のため、井上春生監督と立川で待ち合わせたのだが、立川までだと片道2時間は見なくてはならない。

朝食・昼食抜きで向かうことになった。


番組は東日本大震災の被災地に取材する「故郷を生きる」。

柳美里さんが岩手県の三陸鉄道、南リアス線で宮古、さらには釜石を訪ねる1本と、東北学院大学の金菱清教授のゼミの「行方不明者」をテーマとする発表を追う1本である。

試写と会議が終わったときには、午後2時を回っていた。



さすがに空腹を覚え、番組のアシスタント・プロデューサーをつとめたバンビことパンクな彼女と鰻の串焼きを出す「うなくし」で、軽く呑んでから食事をすることにした。


付きだしは鶏と根菜の煮物。

あん肝と白子のポン酢和えを頼み、串焼きひと通りは、「くりから」から始まる。


続いてニラを鰻のヒレで巻いた「ヒレ」。

不思議なことに「ヒレ」がもっとも鰻の香りが強い。

続けて、これはどこにでもある定番の肝焼き。

酒は日高見から始めたが、肝焼きの苦みが酒を誘う。



バンビは鰻もそっちのけで、試写で確認した訂正箇所を打ち込み、全員が共有できるようにメールしていた。
posted by 城戸朱理 at 12:56| 美味しい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする